※こちらの記事は2009年12月1日に起きた出来事です。
□先が不安m(_ _)m
今日は掃除もないのでDVDを借りに行く、
何時も顔で選んでいるのだが今日はマニアックなコーナーから、
性感マッサージのDVDを借り家に急いで帰ると、
ボンちゃんから電話が掛かって来た。
「次郎今回は我慢しとけ」とボンちゃんが言う。
僕は何を我慢するのか事情を聞くと、
「3人でカラオケに行こうと言っていたが、
もう1人が見つからないと言うねん、
今回は俺もたまには同年代と合体したいから次郎辛抱してくれ」
とボンちゃんに言われ仕方がないと思うm(_ _)m
ボンちゃんは「ジムでも俺ばっかりやろ!!
たまには次郎も女に声をかけ俺を喜ばしてくれ」と言う。
僕もそれは思っていた。。
何時も女を引っ掛けてくれるのはボンちゃんだ!!
僕は金魚の糞みたいにボンちゃんの後に付いているだけ、
今回は諦める事にするm(_ _)m
マーさんとボンちゃんは、
きっと合体するんだと少し羨ましいがそれも仕方ない。
DVDを見ていると純さんから電話が掛かって来た、
「次郎君今何しているの?」と純さんが言うので、
僕は素直に「DVDを見るところ」と答えると、
「今度何時会える?」
「今純さんを喜ばそうと性感マッサージのDVDを見て練習して、
完成すれば会おう」と言うと、
「もうSMはしないの?」と言う。
僕も癖になりそうでしたいが、
これ以上調教されて本当にマゾに目覚めるのも怖いm(_ _)m
純さんには「前は僕を喜ばせてくれたから、
今度は僕が純さんを喜ばせてあげたい」と言う。
純さんは「私の事も考えてくれているんだ」
と嬉しがっている様子が電話で伝わってくる。
でも本気で付き合うのは無理だ!!純さんには子供もいる。
僕はDVDを2、3回見て自家発電してから、
布団を丸め純さんに見立てて性感マッサージを練習していると、
又妹が「お兄ちゃん」とドアを開ける。
「布団丸めて何してる?」と言うが僕は「何か用か?」と言うと、
「パパの会社が倒産してた」と妹が言う。
何今まで隠していたんだ、
朝から家を出て仕事に行く振りをして何をしていたんだ!!
でも経営者ではないから又就職すればいいと思うが、
今の時期オトンの歳で就職はあるのか!?
僕の家を支えているのはオトンなのに、
これからどうするのか少し心配になるm(_ _)m
妹も派遣が1年以上前になくなり今は家にいてる。
僕は性感マッサージの練習をやめ、
妹とリビングでこれからの事を話すと、
「私風俗で働こうか?」と言い出す。
僕は「それはダメだ!!」と猛反対するが、
じゃあSMクラブくらいにしとこうかと言い出す。
「SMクラブも風俗だ!!」と言うが、
妹は「さすがにに行った事がある人間は解ってるね」と言う。
やっぱり縄の跡に気が付いていたんだ!!
僕は無言になり部屋に戻るm(_ _)m
僕が言うのもおかしいが、妹は僕と違いスタイルも顔も平均以上だ、
身長は僕よりも高い、SMクラブに勤めれば、
そこそこの売れっ子になると思うが複雑な気持ちだ!!
自分の人生だから何をしてもいいと思うが風俗をするのは反対だ!!
明日マーさんにでも相談しようm(_ _)m
妹は僕がマゾだと思っているに違いない!!
妹はサドかも?SMクラブに勤めると男をせめるのか?
想像しても妹だと下半身も流石にピクリともしない。
※こちらの記事は2009年12月2日に起きた出来事です。
□男を見せる時が来た!!
昨日妹の話を聞いて少し驚いた!!
少しではなく物凄く驚いた!!
オトンが僕と同じ無職なのか。。
何処か就職がないかマーさんに電話しても、
「年下の俺が紹介するのは次郎のお父さんに失礼や!」と言われた。
「次郎の仕事なら紹介するけど」と言ってくれたが、
僕はもう少し景気がよくなるまでは就職はしないつもりだった。
又リストラされる可能性もある、
それに掃除のバイトで充分小遣いになる、
小遣いにはなるが家にもいくらかお金を入れたい、
掃除に向かいテキパキ済ませ家に帰ると妹がいたので、
僕は「本気でSMクラブで働くのか?」聞くと、
名刺を僕に見せ「ここにミナミでスカウトされた」と言う。
妹は身長も169センチあるし顔も僕と違いひいき目なしで可愛いと思う、
女王様をすれば人気が出て僕に小遣いくれるかも??
こんな冗談を考えている時ではないm(_ _)m
確かにヘルスよりはまだましだと思うが、
「もう少しオトンの様子を見てから決めろ!!」と言うしかない。
フリーターの僕が何を言っても説得力がない。
もう妹も24歳だから処女と言う事はないとは思うが風俗は嫌だ!!
もし僕がSMにハマりSMクラブに行って妹が出て来たら、
どうすればいいのかそのままプレイするのか??
こんな事マーさんに相談すれば次郎が働いて家族を支えろ、
と言うに決まっているから僕は1人悩んでしまうm(_ _)m
職安に行くが何の才能もない僕には就職先はないm(_ _)m
こんな時は焦ってはダメだ!!
これはマーさんが以前言っていた!!
人間はいいことばかりではない!
いいことより悪いことが多い、
ダメな時は普段より慎重になり台風が過ぎるのを頭を低くして、
通り過ぎるのを待つのが1番いい方法だと思う、
空回りすれば動く事がマイナスになると、
でも今僕が動かなければ家の一大事だ、
少し様子を見て考える事にする!!
変態サイトにいくら投稿してもまったくメールは来ない。
何時もなら少なからずショックをうけるが今日は何も感じない、
今日からは普通の出会いサイトにも投稿する事にした。
又芦屋と言う文字を文章に書いたので、
メールは2、3回投稿すれば誰かが引っかかると思う!
フリーターでブログをこのまま続けていていいのか悩んでしまう。
妹より早く仕事を見つけなければいけない!!!
夕方もう1度サイトに投稿しようとPCをONにすると、
新規メールがもう1通来ているそれもシャメまで貼ってある!!
名前はユウさん、22歳京都の人だ!!
僕は興奮して大急ぎで返事を書いていると、
携帯に純さんからメールが届く。
今は新規女を優先させる!!
「純さんごめんなさい」と思ってもいない事を口で言いながら、
メールをユウさんに僕も写真を貼り送る。
一息入れ純さんにメールすると、
仕事中だから明日メールすると返事が来た。
最近ジムに行っていないので、
又少し太ってきたからジョギングしていると、
マーさんが散歩している、横に並び話をしていると、
妹の事を相談すれは叱られる。
マーさんが言う事も解っているから相談してはダメだと思うが、
ついつい口に出てしまう。
僕の予想通りマーさんは「次郎が一生懸命働いていれば、
妹もそんな事考えないやろ」と僕の目も見ずに言う。
解っていた答えだ!!
マーさんは「俺がお前の歳の頃は家を1軒持っていた」と言う。
「その頃は今と違い土地が30坪位のしょーもない家でも、
3千万以上した。でも少しして仕事に失敗して売る事にしたが、
家を売っても全額返済出来ず、借金はまだ1千万以上残って、
あの頃は大変だった返し終わったのが30歳を超えていた、
記念にセルシオを買ったあれは嬉しかった」と言う。
僕の歳で家を持っていたのか、
僕も少し本気で将来の事も考えなければいけないと思うm(_ _)m
マーさんは「ブログもいいけどそれが本や漫画になる可能性があるなら、
今の調子で頑張ればいいと思う、
アクセスが400や500ではそれもあまり期待できない、
仕事も考えながらブログもする事にしろ」と言う。
下半身もマーさんの意見に賛成している。
何か真剣に考えなければいけない!!
楽観的に書きましたがあまり暗く書くといけないと思い、
こんな文章になりました。
僕も男です何とかしようと思います(^_^)v
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