※こちらの記事は2009年11月25日に起きた出来事です。
□Mかもしれない!?
今日は変な夢を見て、
僕が、いくーいくーと声を出している所で目が覚めた。
前に純さんと合体して攻められ、
昨日メールしても初めて返事が来なかったからこんな夢を見たのかも?
僕が純さんに縛られ身動きが出来ない状態で攻められていた。
始めは僕も嫌がっていたのに段々気持ちよくなり声まで出し、
下半身を純さんの大事な所に入れて欲しいと言うが、
純さんは笑うだけで絶対に入れてくれない。
乳首やわき腹を舐められ腰が動いてしまう。
アナルに指を始めは1本入れられ前立腺を刺激され、
声を出し感じている姿を見て純さんは指を2本にする。
僕は口ではやめてと言うが下半身はギンギン、
純さんに責められていると気持ちよくなり、
僕は大きな声でもっとしてお願いと叫んでいる。
最後は純さんがレズで使うようなペニスバンドを、
自分の腰に付け僕のアナルを犯す!!
僕は感じて悶えに悶え女のようにいくーいくーと声を出し、
腰を自分で振っていた。
下半身に純さんが触りもしていないのに、
射精しそうになりそこで目が覚めた。
起きた時僕の下半身はギンギンでそのまま自家発電(>_<)
もしかしたら僕はマゾの素質があるのかも?
自分ではSだと思っているがMかもしれない?
トモさんはSだがマーさんは?
「Mかも!」とお酒を飲んだ時に自分で言っていた。
僕も夢の中では気持ちよかった!
機会があれば1度マーさんを誘い、
SMクラブに行ってみようか考えていると純さんからメールが来た。
昨日は子供が熱を出していたから、
返事できなくてごめんと書かれていた。
これは本当なのか考えてしまう、僕はもう女は信用しない。
僕は夢の話をメールに書くと、
純さんからの返事は今度プレイしようか?(笑)と書かれた返事が来た。
僕はメールを見て下半身が元気になりやっぱりマゾなのかもと思ってしまう。
ボンちゃんから電話が掛かって来て、
「次郎はカラオケ何時でもいいやろ向こうに合わせられるな」と言う。
僕はもちろんそれでかまわない!
葉子さんと留美さんの予定に合わせ早く仲良くなりたい(^o^)丿
ボンちゃんに「何時なら葉子さんと留美さんはいいの?」か聞くと、
「そんな事俺に聞くな!!俺もお前より合体したいんや」と言う。
僕はボンちゃんが溜まっている事をすっかり忘れていた(>_<)
ボンちゃんの袋は蜂に刺されたように、
精子でパンパンに腫れているのに違いない!!
ボンちゃんの機嫌をこれ以上悪くしてはいけないと思い、
話を変え「今日はジムに行くのか?」聞くと、
「今日は売り上げを上げなければいけない日なので仕事で遅くなる」と言う。
ボンちゃんも仕事を真剣にする時があることに、
僕の下半身がビックリしている(>_<)
又変態サイトに投稿するがまだメールは誰からも来ないm(_ _)m
※こちらの記事は2009年11月26日に起きた出来事です。
□エッチな妄想
今日は掃除の日もう掃除に行っても干してある下着にも慣れ、
あまり興奮しないm(_ _)m
1部屋を覗いて、その部屋は前に夫婦喧嘩で、
下着のまま外に出されていた奥さんの部屋だ!!
僕はあれ以来会っていないが、
干してある下着を見るのは楽しみになっている(^o^)丿
今日もその部屋には少し派手な下着が干してある(>_<)
匂いを嗅ぎたいと思うが誰かに見られトモさんに言われると、
掃除が出来なくなり僕の生命線を断たれる事になるから、
それも出来ないm(_ _)m
それに洗濯後匂いをかいでも石鹸の匂いしかしないだろう?
掃除をすませ軽トラで一休みしていると、
喧嘩していた奥さんがお尻を振り歩いてくる!!
僕は忘れ物をした振りをして奥さんより先に階段を上がり、
奥さんが済んでいる所まで行きポケットからブラシを出し、
奥さんの部屋の前に置き違う場所を探す振りをしていると、
奥さんが上がってきた。
僕は「こんにちはー」と挨拶すると奥さんもペコリと頭を下げる。
ブラシを見つけてもらうとこれは話すきっかけになると期待していると、
奥さんはチラリとブラシを見て何も言わずに鍵を開け部屋に入ってしまう。
本当に無駄な努力をして後悔してしまったm(_ _)m
でも前に下着姿を見ているから、
服の上からお尻を見ただけでも下半身が元気になる(>_<)
想像は頭がパンパンになるほどふくらみ、
僕が69で奥さんの大事な所を責め、
奥さんが次郎君早くもう我慢できないと僕の下半身をしごき出す。
僕も我慢が出来ずに奥さんの大事な所に下半身をゆっくり入れると、
奥さんがもどかしそうに下から腰を突き上げてくる、
携帯電話の音で僕もそれ以上想像出来なかったm(_ _)m
電話に出るとトモさんが「何時まで掃除してる早く戻って来い」と言う。
トモさん所に帰り玄関の所に行くと、
何かトモさんの大きな声が聞こえてくる!
「そこは違うそんな事する奴いてない、お前全然解ってないな、
今度俺が教えてやる」と大きな声で言っている、
僕は誰かと電話していると思い「ただいまー」と玄関を開けると、
部屋でトモさんは1人でスポーツ新聞を読んでいる。
僕は誰と話していたのか気になり聞くと「誰とも話してない」と言う。
えーえー今の独り言?トモさん何読んでいたの?
トモさんはSM小説を読んでいたのだが、
自分だったらこうすると思いながら読んでいると、
知らない間に独り言を言っていたのかも知れないと言う。
あれだけ大きな声をだしていて自分では気が付いていない、
そんな人も世の中にはいてるんだ!!
でもマニアックなトモさんらしい独り言だった!
トモさん所から家に戻ると純さんからメールが来た何も内容はない。
ただのこんにちはメールだ。
僕は適当に返事してボンちゃんに電話すると、
「明日夕方マーさんと焼き鳥行くけど次郎も来るやろ?」と誘ってもらい、
「もちろん行く」と答える。
ボンちゃんは場所と時間を言うと「ほんなら」と電話を切る。
僕は何かおかしいと思うが何がおかしいのか、
電話を切ってずいぶん時間がたってから思い出した!
僕からボンちゃんに用事があって電話したんだ!!
でもその用事が何だったのかいくら考えても思い出せないm(_ _)m
下半身がお前歳いくつや!!
昼間からつまらない想像してるから頭に精子が回るんや!!と言う。
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