fc2ブログ

モテる男になるための努力をブログにします!!

これからどうすればいいの?

※こちらの記事は2009年10月23日に起きた出来事です。

□これからどうすればいいの?

真子さんからおはようメールが届いている。

向こうも焦らすなら僕も焦らす!

僕はトモさん所に向かい掃除に汗を流す(^_^)v

今日も掃除では何も起こらないm(_ _)m

掃除を始めた日から何時も何かいやらしい出来事があったので、

ついつい期待してしまう(>_<)

でも2回はトモさんに仕込まれていたから、

いやらしい出来事はオナニーの声を聞いたのと、

嘘でカーセックスしているとトモさんに電話で言い、

それが本当になったことだけだ!

トモさんが来なければカーセックスは僕では発見出来なかったから、

オナニーの声を下半身を立てながら聞いた1回になる。

普通昼間からいやらしい出来事に何度も遭遇するわけないか?

帰りトモさんに電話して新築したコーポで待ち合わせする。

僕が着くとトモさんもほぼ同時に着き掃除の指導を受ける。

まだ完成して間がないのにもう8割ぐらい借り手がいるらしい。

トモさんが「ここは家賃が安いから若い人ばかりだ」と言う。

僕はそれを聞きコーポの掃除が凄く楽しみになる(^_^)v

若い女はどんな下着を干すのか想像してしまう(>_<)

出来れば紫、赤、黒、のティーバックだと興奮する!!

でもビニールではダメだ!!

トモさんが見透かしたように「下着泥棒で捕まると恥やぞ!」。

僕はそんなに信用がないのか?

ボンちゃんとよく一緒にいるから知らず知らずボンちゃんの超変態が、

感染しているのに気がついていないのか?

きっとトモさんはもう何度か干してある下着を見て、

派手なのがあるのを知っているに違いない。

僕が下着フェチだと言う事も当然知っている!!

トモさんが「コーポ4棟だから6千円でいいか?」と言うので、

僕は1万円を期待していたが、どうも甘かったみたいだm(_ _)m

考えれば掃除の時間も1時間半ぐらいだから時給にすれば凄い!!

トモさんの親戚のマンションもトモさんのマンションも、

1棟掃除するのに2時間はかからない!

僕は少しもらい過ぎかなと思うがデートするのにはお金がかかる。

「帰りマーさんと待ち合わせしているから次郎も来るか?」と言われ、

僕もまだ2時なんで暇だから行く事にした(>_<)

喫茶店ではマーさんがビールを飲んでいる。

それを見たトモさんもビールを飲み僕はミルクを飲む。

まだ太陽はサンサンと輝いているのに二人とも全然気にしていない。

僕はあんな大人にはならないと思うと、

下半身がお前になれるか!!馬鹿者と僕を叱る。

人を一瞬で判断するないろんな角度で見て判断しろ!!

と今日は下半身もいいことを言う。

それに僕はもう大人だと言うことに気がついてない。

マーさんが僕に「ゆう子さんとはどうなった?」

「会っていないです」と本当の事を言うと、

マーさんも「やっとメールも電話も来なくなって良かった」と喜んでいる。

「嫁に見つかれば又もめる、

ゆう子さんはそんなことお構いなしの人だからホットした」と言う。

僕がボンちゃんの落ち込んでいる事を言うと、

マーさんは「嫁の気持ちも解る気がする。」

「もともと結婚したくてした相手ではないし、

浮気も気がついてるやろう 、大恋愛で結婚しても2、3年もすれば、

相手の嫌な所ばかりが目につくのに、

ボンの所は会社の社長の勧めで結婚したみたいなもんやし、

それにあの異常な女好きは嫁にバレるのに決まっている、

嫁も繊細な人だから他にも何か色々あるのと違うか?」と言うマーさん。

僕もそうだと思う!!

ボンちゃんの結婚後浮気の人数を数えると両手両足ではとても足りない!

僕とトモさんそれにマーさんの両手両足を借りても足りるかのか?

どんな女とでもHするからそれでも足りないと思う。

一度家に戻り真子さんにメールしてご飯を軽く食べていると、

真子さんから直ぐに返事が届く。

こんなに直ぐにメールが来るのに何でこれからと言う時に、

ホテルを断るのか本当に不思議だ?????

このペースだと結婚までは合体しません、

私クリスチャンだからと嘘を言い出すかも知れない。

でも色に例えると黄色、金色の女がそれを言うとも思えない?

僕の他にも5、6人は男がいてるに決まってる!!

これは間違いない!!

信貴山をドライブした時のパンストはサイコーだった(>_<)

僕は半立ちで運転しずらくなるほど、あの足とパンストは似合っていた!!

真子さんも狙った獲物は逃さないと思っているのかも?

それとも裸になると何かあるのか?

ひょっとしてニューハーフ?その可能性は低いはず。

でもないとは思うが真子さんがニューハーフで、

もし睾丸がなければ僕はHをしたい!!

僕は嘘がばれないうちに、

どうすればホテルに連れ込めるかご飯を食べながら考える。

何度人より少ない脳ミソで考えても酒しか思いつかないm(_ _)m

作戦も成功し過ぎるとやっかいだ!!

自分の部屋で自家発電しているとトモさんから電話が掛かって来た。

「マーさんと飲みに行くので次郎も誘ってやれとマーさんが言っている」

と言うトモさん。

もちろん行くことにする!それでは、行ってきます(^_^)v


※こちらの記事は2009年10月24日に起きた出来事です。
□なんてもったいない事をしたんだ

昨日は調子に乗り飲みすぎた、頭が痛いm(_ _)m

居酒屋から始まりラウンジに行きスナックに行った時は1時を過ぎていた。

ラウンジのホステスは前に連れて行ってもらった、

祇園のホステスには勝てなくても少し落ちる程度の人ばかりだった。

値段の高い店は女の子の年齢も若くはないように思う、

でも歳にしては綺麗過ぎる足だった!!

僕が大学時代にはまったキャバクラだと20歳前後のホステスが多いのに、

マーさんに連れて行ってもらうと、30歳前後のホステスが多い。

たぶん若い子だと話が会わないんだろう!

何時も思うのはトモさんとマーさんが連れて行ってくれる店の子は、

顔はもちろん足が綺麗だ!!

そうでない人は胸を強調する服を着ている(>_<)

胸がなくてもあるように見せるポイントを知っているようだ。

マーさんは歳をとってから、

顔よりスタイルの良い子が好きだと言っていたから、

そんな店を見つけては行っているのかも??

最近はオッパイも大好きになってきたと言っていた。

若い頃はオッパイはどうでも良かったのに、

歳と共にオッパイが大事な事に気づいたと笑っていた。

携帯をチェックすると真子さんからおはようメール届いている。

こんなにメールくれるのに、

ホテルは拒否されたことが僕にはなぜか解らない???

今度合体出来なければ、

1人の女の子を落とすのにお金がかかり過ぎるm(_ _)m

僕は焦らす作戦でメールの返事はまだしない。

ボンちゃんからも着信が入っている。

かけると大声で「なんで俺は何時も誘わへんねん!!」

と大声で猛獣が叫んでいるのかと勘違いするような声で言う。

僕は何時ものボンちゃんにもう戻ったのかと不思議に思う!

あれだけ落ち込んでいたのにホステス=いい女、

マーさんとトモさんが行く店=色っぽい女で元気が復活したんだと、

ボンちゃんの事はなんでも直ぐに解ってしまう自分が物凄く嫌だ!!

僕が段々ボンちゃんに近づいている気がして、

近い将来ボンちゃんになったらどうしようm(_ _)m

女を見ると後をつけるような男になれば一大事!

それは今もしていると下半身が言う。

僕はマーさんに突然誘われたからと言うが、

「お前は何の為に携帯2つも持ってんねん金もない人間が!!」

と携帯を耳から10メートル放しても聞こえるような声で言われ、

二日酔いで頭が痛いのに延々30分はボンちゃんの電話に付き合わされた。

昨日のホステスの足や胸を思い出しても、

二日酔いでは頭も痛いしムカムカするから自家発電する気にもならない。

でも本当に綺麗な足だった!!妄想Hを何度したことか!


夕ご飯を軽く食べ部屋でサイトに投稿しているとクラクションが鳴る、

この変態音はボンちゃんのベンツに違いない!

出てみると「ジムに行くから早く用意して来い」と言われ、

大急ぎで用意して助手席に乗るとボンちゃん携帯で誰かと話している。

携帯を切ると、

「今日はジムは止めや!居酒屋に行く」と言うと何か考えている。

何時もの様にボンちゃんの頭は女の子の事でパンパンになり、

今にも音をたて割れそうなほど、全身の血は頭に集まっているのが解る!

血だけでは足りず精子まで頭に集め色々考えている!

さっきの携帯は女に違いない!!

僕が話しかけても「黙れ!!」と一喝され何か考えている。

頭に血が集まると手が白くなって来た、今度は顔が白くなって来た。

今睾丸を見ると股にへばりついているんだろう?

本当に頭が割れるのかと思うほど、必死で汗を流し女の事を考えている。

少し前に落ち込んでいた同じ人間とは思えない!!

何であれだけ落ち込んでいた人間が、

この短期間に又何時もの超変態に戻れるのか、

まだかけだしの変態の僕には解らない!

明日にでもPCで調べなければいけない(>_<)

居酒屋に行くとミキさんがいてる。

僕は由紀さんの事を思い出し少しテンションが下がる。

ミキさんが由紀さんの事を僕に謝り、

僕は「済んだことだしもういいんです。

ミキさんが悪いわけではないから気にしないで下さい」と社交辞令を言う。

ボンちゃんが「そんな事こいつは気にしてないからほっときましょう」

とはしゃぎだす。

昨日誘わなかった事をまだ根に持っている。

僕はあの件では結構嫌な思いをしたのに、

何かボンちゃんに仕返ししなければ!

三人共少し酔ってきたので僕はわざとHな話を始め、

アナルHをボンちゃんにした事あるのか聞くと、

ボンちゃんは普通に当然のようにそれが当たり前だと思っているのか、

「あるに決まっているやろ!!」

ミキさんとアナルHした事を少し意地悪に言ったつもりなのに、

ボンちゃんが普通の人間ではない超変態と言う事を忘れていた。

ミキさんにボンちゃんが耳元で何か言っている。

僕が想像するには、

「次郎をほっといてホテルでアナルHしよう」と言ったのかもしれない!!

ミキさんの友達が来た。

僕は一気にテンションが居酒屋の天井をぶち破り、

火星を通過しブラックホールに届くぐらいテンションが上がる!!

それなら始めに言ってくれれば良いのに!

ボンちゃんは今日のHで、

頭がそれ以上役にたたない状態になっていたんだ!!

こんな事も解ってしまう本当に自分が嫌だ!!

友達は麗子さん。31歳既婚 顔は4点体は服の上から5、6点の人。

又自分の事を棚の最上段にあげすいませんm(_ _)m

僕は麗子さんに夢中で話していると、

ボンちゃんが「俺ら行くわ!」と急に言い出し、

会計を済ませミキさんと何処かに消えた!!

ホテルでアナルHするに決まっている!!

もしかするともっと変態プレイをするかもしれない!?

僕は麗子さんに「二人は何処に行ったんでしょ?ホテルかな?」

と解りきった事を言い、

「僕達もホテルに行きましょうか?」

とお酒も手伝い僕は思い切って冗談っぽく言うと、

「そうしましょう」と完全に子ども扱いされ冗談で言い返される。

でも連絡先を交換出来た(>_<)

麗子さんを送って行くと別れ際、

「ホテルは今度」と相当に酔った麗子さんが、

ろれつの回らない口で言いほほにキスしてくれた(>_<)

下半身がお前はアホか!!

今日合体出来たのにもったいないと僕をバカにする。

僕も下半身に言われやっと気づいた!

連絡先を交換出来たと言う事は子供ではなく男と見ていたんだ!!

なんてもったいない事をしたんだ!!!

僕はボンちゃんにはまだまだ追いつけない!!!

でも今日は車もなかったから仕方ない!!

ホテルまで無職の僕がタクシーで行くのは贅沢すぎる!

行きはいいが合体後は帰りのタクシー代ない!

ホテル代も足りるかどうか解らない財布だ!!



アクセスアップにご協力くださいm(_ _)m
ブログランキングに参加してる身の程知らずな僕を助けてください。
↓↓
ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ 
[ 2011/02/20 16:52 ] 日記 | TB(0) | CM(2) | △TOP | □HOME
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2011/02/20 19:39 ] [ 編集 ]
Re: お久々!
Sさん、お久しぶりです(^_^)v

そうですよね。。
今過去ブロなんで近況がわからないですよね。
すいません。
早く以前の記事をアップしてブログで報告したいと思います!
それまで、しばらくお待ちくださいm(_ _)m
[ 2011/02/21 17:19 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

ご注意!!
現在アップしている記事は、
以前別のサイトでアップしていた記事を面白く文章を過大解釈して書き直し、 尾ひれを100Mぐらい長くして四苦八苦しながら書いています。

今就職活動で忙しく落ち着くまで過去の記事をアップしていきます。

相互リンク大募集中です!!
プロフィール
名前:次郎

年齢:27歳

誕生日:10月1日

身長:167センチ

体重:64キロ

お知らせ
このブログは1話の完結ではなく、 ストーリーになっています。

最初から読んで頂いたら面白いと思います!!
下の全記事表示リンクを使って順番に進んで頂くか、その下にある月間アーカイブを使って順番に読んで頂いたら読みやすいですよ!
全記事表示リンク
ご協力よろしくお願いします
毎日1回クリック
よろしくお願いしますm(_ _)m

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
恋愛・結婚
主な登場人物

名前:ボンちゃん

年齢:33~40歳?

職業:営業

特徴:異常な女好き




名前:マーさん

年齢:45歳

職業:自営

顔の点数:4点

身長:174センチ

体重:62キロ


名前:トモさん

年齢:40歳

職業:大家さん

検索フォーム
QRコード
QR