※こちらの記事は2009年10月14日に起きた出来事です。
□露出プレイ
携帯の音で目が覚め出ると、
「次郎掃除は無理でもカラオケは行けるのか!!」 とトモさんが怒って言う。
すっかり痔に気を取られ忘れていたm(_ _)m
僕は「すいません」と何度も電話に頭を下げるm(_ _)m
「今から行きます」と大急ぎでトモさん所に向かう。
トモさん所に着くと怒りはおさまっていた。
昨日の事をもう1度謝り元気よく掃除に行く。
今日も掃除でハプニングは何もない。
帰ろうと片付けをしているとトモさんの愛人から呼び止められ、
部屋に連れて行かれそうになる!
部屋には流石に入れない!!
軽トラで話すと「トモさんが最近は全然来ないし、
電話もたまにしか掛かってこない」と言う。
何か知っているか問い詰められる。
それは知っている圭子さんと言う変態女を見つけたと、
大喜びしていた姿が目に浮かぶ(>_<)
愛人はもう切れるのが解っているからそれ以上は聞いてこない。
3月迄お金さえ貰えればいいと思っているに違いない、
それにこの女がトモさんだけで満足しているとは思えない。
若い男の下半身とも遊んでいるのに決まっている!!
車から降りトモさんの愛人の尻に見とれていると、
又透けて見える白いミニから出ている足も綺麗だが尻の形も最高だ!!
僕はトモさんに今日の事を話すと、
「もうあれはいい。圭子が一番可愛い」とにやけている。
あの可愛い愛人よりいいのか?
どんな変態女か1度見てみたい(^_^)v
「何時露出プレイするのか?」聞くと、
「もう何度もしている」と写真を見せてくれた。
「何で呼んでくれないのか?」聞くと、
トモさんは「相手のある事やしな」と言う。
「俺はいいけど圭子に言うと口ではいいと言うが、
どうもそうではないみたいに感じる、
やっぱり2人の秘密がいいみたい」とトモさんがにやけた顔で言う。
僕は興奮してトモさんと彼女の露出プレイの写真を見る(>_<)
「次郎下半身立ててるやろ」と鋭い指摘をされ、
「こんな写真みれば僕の歳なら立ちますよ」とにやけた顔で答える(>_<)
写真をシャメで1枚撮り、
今日のおかずにしますとトモさんの所を後にする(^_^)v
家に帰り痔の事を思い出し触ると、ほんの少し出ているがもう大丈夫だ!!
今日は痔の事を忘れていたぐらい。
トモさんの写真を見ながら自家発電(^_^)v
少しすると又トモさんから電話が掛かって来た、
「次郎前の建築中のコーポまで来れるか?」
「行きます」と言うと直ぐに家を出てコーポに向かう。
着くとマーさんとトモさんが話している。
「ここの掃除も頼む」とトモさんが言ってくれたので、
「はい」と元気よく返事をする!!
コーポ4棟だと1万円だと勝手に思い込み、
これで女を口説く資金が増えると喜んでしまう(>_<)
「工事が期限よりだいぶ遅れたので違約金をもらったから、
今日は祇園にでも行きましょか?」とトモさんがマーさんに言っている。
僕も誘ってお願い、一度芸者遊びしてみたい!!
心で思ったのが通じたのか、
「次郎も行くか?」とマーさんが誘ってくれる!!
もちろん僕は大喜びで「はい!」と元気よく返事する(^o^)丿
※こちらの記事は2009年10月15日に起きた出来事です。
□かなわぬ夢
昨日は楽しかったでも支払いをするマーさんを見てビックリ・・・
3人で10万以上払っていた!!
2軒目はトモさんが同じ位払っていた!!
確かに店の女の子は何時も連れて行ってくれるスナックより綺麗だったが、
あまりにも高い!!
店が閉まるとホステスと食事に行き二人で40万円位は使っていたと思う!
初めての祇園は僕が想像していたのとは全然違った、
芸者さんだと思っていたが、
スーツでミニスカートかロングドレスの人が多く、
着物を着ているのはママかチーママぐらい。
ホステスが着ている物は、
確かにミニスカートのスーツもドレスも高そうな服だ。
こんな所は僕にはまだ無理!!
一生無理と下半身が言う。
オッパイが見えるかもと思うほど胸の開いたドレス、
背中が大胆なドレス、足にスリットが入っているドレス(>_<)
僕はベルトを調整する振りをしては立ち上がり、
ホステスの背中や胸を上から見ては座る。
何度か繰り返すとマーさんが「見たいなら見せてもらえ」と僕に言う。
みんな気がついていたのが解り僕は恥ずかしくて真っ赤になる(>_<)
でも下半身は立っていた!!
座るとパンティーが時々見えるミニスカートを思い出し、
朝から自家発電(>_<)
着物の人のうなじにもそそられた!!
あのホステスの中の誰かと合体してみたい(^_^)v
かなわぬ夢と下半身が言う、今日はよくしゃべる奴だ!
今から神戸に行こうか迷うが、
夕方は阪神高速は混んでいる神戸行きは明日にする。
ボンちゃんから電話が掛かって来て、
「何で俺を誘わない」と本気で怒り言う。
始めは何の事か解らず聞くと、
「昨日祇園に行ったやろ!」
と僕の家全体に聞こえるような大声が受話器から聞こえる、
僕に決定権はない。
いきなり話の成り行きでそうなった事を言うとボンちゃんは渋々納得。
話がカラオケの後の事になり「どうした?」と聞くから、
「送っただけ」と答えると、
ボンちゃんは「何てもったいない事するねん」と言う。
僕はあの女の人で射精して体力使いイボを怒らす方が、
もったいないと思うが言わないm(_ _)m
言ってもボンちゃんは100パーセント理解できない!!
ドラム缶と合体出来る人に言っても無駄だ!!
ボンちゃんはどうしたのか聞くと、
「ホテルに行った!!」と子供がはしゃぐ様に言う。
凄い!凄すぎる!!
解っていたがあらためてボンちゃんの凄さを思い知る(^o^)丿
「何回?」と聞くと「1回やー!!」とボンちゃんは悔しそう。
「2回目途中でしぼんで立て立てと焦ると、
ウンともスンとも言わなくなってもったいない事した」としみじみ言う。
「鹿の角は飲んだがローションは時間なかったから塗れなかった」
と本当に悔しそうに後悔している。
僕は笑いを通り越し宇宙まで行き呆れてしまう!
それと共にボンちゃんにセットしてもらう時は、会う前にどんな事をしてでも、
相手の容姿は聞く事を鋼鉄よりも硬くチタン合金より硬く決意した(^_^)v
でもボンちゃんの5点と僕の5点は同じか気になる(>_<)
下半身がお前の5点がボンちゃんより落ちると言う。
ひょっとするとボンちゃんは2点も7点も同じ感覚かもしれない!?
嫌1点も10点も同じかも知れない??
マイナスでも何とも思わない人間かも知れない???
これからは実物をチラリと見せてもらってから話を進めてもらうことにしよう。