※こちらの記事は2009年9月26日に起きた出来事です。
□ボンちゃんピンチ
朝マーさんに電話する。トモさんに頼まれた事を聞く為に!
マーさん寝起きらしく「何時でもいい」と言うので、
「今から行きます」と電話を切り、
マーさんの好きなオロナミンCを買いマンションに向かう(^_^)v
僕に駆け引きなんて出来るわけ無い。
トモさんに頼まれた事をそのまま言うと、
「そんなんトモの気持ちでいいやろ」と言う。
「それより現場見に行こか」とマーさんの白のZで向かう。
トモさんが現場にいて僕達を見つけると、
こちらに来て小声で僕に「どうやった?」と聞く。
僕はそのままをトモさんに言うと、「そうかウーン」と頷く。
昨日の話をマーさんとトモさんに言うと、
マーさんが「羨ましい奴やな」と僕に言う。
「ジムは何処や俺も行く」と言い出すマーさん。
僕はいっこうに構わない!
でもボンちゃんの事を考えると笑いがこみ上げて来る。
今までのペースで女に声をかけられなくなり、
しょんぼりしてるボンちゃんが頭に浮かぶ。
ゆう子さんからメールがあり今日はジムに行くの?と聞かれ、
昨日仕事が進んでないので行かないとメールする。
由紀さんからもメールの返事が来た(^_^)v
本当に良かったこれで合体できる可能性が随分アップした!
でも読み進み青ざめる。。
私もジムに行こうかな?と書かれている。
それは困る。。夏に大雪が降るぐらい困るm(_ _)m
核兵器ミサイルが僕の家を直撃するぐらい困るm(_ _)m
僕は念の為にジムはエアロそれとも筋肉トレーニングとメールすると、
筋トレと書かれていて少しほっとする。
これで夏に大雪も降らないし核兵器のボタンも押されずにすんだ!!
ボンちゃんからメールで最近はジムでもトレーニングしてないから、
今日は一緒に行こうと書かれている。
僕も色々話が聞きたいのでOKとメールする、
ゆう子さんが来ないことを願いながら。
□嘘つきは下着泥棒の始まり
夜ボンちゃんが迎えに来てくれジムに向かう。
車で「ミキさんとカラオケの後どうした?」と聞くが、
「さーな」としか言わない。
ボンちゃんも大人になったのか?
頭に回っていた精子が僕のように、
耳からこぼれたのか口が堅くなっている。
ジムに着くとロビーでミキさんと由紀さんがいる!!
僕は気温が一気に下がりマイナス100度になったのかと錯覚し、
震えと目まいで倒れそうになるm(_ _)m
まだ核兵器のボタンは解除されていなかった!!!!
でも筋トレならゆう子さんには会う心配があまりない!多分???
落ち着けと下半身が僕に言う。
申し込みを済ませ着替えに行く由紀さん、
ミキさんと由紀さんを見送り僕達も着替えトレーニングルームに行く。
由紀さんの姿が見当たらない、女の人は着替えが遅い、
待っていても由紀さんは来ないどうしたんだろう?
ボンちゃんに呼ばれ下のプールを見ると由紀さんの姿がある。
普段なら水着をジックリ見て興奮するのに今日は目に入らない。
僕は「もうあかん」とつぶやくとボンちゃんが隣で嬉しそうにケラケラ笑う。
でも望みはある!ゆう子さんはジムに行く時は最近必ず連絡が入る。
それに由紀さんとは合体したいがまだしていない。
機会があれば必ずすると思う(^_^)v
でも本当はしたくないブログの為に嫌々する。
下半身が嘘つきは下着泥棒の始まりと言う。
僕がジムを止めようかと悩んでしまう。。
帰りボンちゃんがミキさんとの事を話し出す。
何時ものボンちゃんに戻って来た(^_^)v
プールで水着姿の女を見て又精子が脳に回りだしたんだ!!
「カラオケの後ホテルに行きアナルで合体をした」と言う。
「なかなか入らないので石鹸を下半身に付け入れると、
ミキさん今まで知らなかった快感を味わい大満足していた」と自慢する。
ボンちゃんは思い出しているのかよだれに気づかず嬉しそうに話す。
僕はそのおぞましい横顔を見ないで、これからジムをどうするか?考える。
家に着くとオカンに「次郎よだれが出ている」と言われショックを受ける。
だんだんボンちゃんに近づく自分が嫌になるm(_ _)m
僕も機会があればアナルHにも挑戦したい!!