※こちらの記事は2009年9月22日に起きた出来事です。
□血は苦手
今日はゆう子さんに電話し何時でもOKと伝えると、
ゆう子さんは「今から会えるの」と嬉しい事を言ってくれる、
僕は1時間後パチンコ屋の駐車場で待ち合わせする事にした。
ジムに行かないからジョギングだけでもしておかないと、
又直ぐに太りもとの体重になるのが怖い。
走っているとマーさんのZがコンビニに止まっているので、
相談コーナーの確認をする。
「それと裸の写真載せた」と言うと、
「昨日は酒に酔っていたからな、でも自分が言った事だしいいよ」
とこの親父に恥はない!!
急いで帰りシャワーを済ませ待ち合わせ場所に向かう(^_^)v
少し早く着いたのにもうゆう子さんは僕は待っていた。
僕の車を見ると直ぐに乗り込み「会いたかった」と嘘か本当か解らない!
女は平気で嘘を言う人が多いと人間不信になっている、
でも下半身はそんな僕の気持ちとは正反対に、
早くホテルに行きたがってようだ!
ホテルに急ぎゆう子さんの下半身を見ると股の間に白い物がある?
何やこれ!ナプキンだー!!
ええー僕は血が苦手だm(_ _)m苦手と言うより大嫌い!!
これはまずい今日は合体が出来ないm(_ _)m
早く一度スッキリしないと脳に精子がまわってしまう!!
そんな事になれば大変!ボンちゃんみたいになってしまう。
ゆう子さんにそれを言うと、
ゆう子さんは「今日は女の子の日ではない」と言う。
でもナプキンがそれを物語っている。。
「愛○が多いからつけてきただけ」と言う。
この言葉を聞いて、精子は脳に行かず少し耳からこぼれたようだ。
これで少しは脳に回るのに時間がかかる、僕は余裕を取り戻す(^_^)v
後5秒耳からこぼれるのが遅ければ、ボンちゃんに確実になっていた。
もう我慢できずに合体!!!!!
ゆう子さんと別れボンちゃんから電話がかかって来たから、
さっきの事を言うと、「紹介して」とボンちゃんは又アホな事を言う。
ボンちゃんの知っている人で「ゆう子さん」と言うと、
「美絵さんとお前が付き会え」と本気で言うボンちゃん。
僕は無言で電話を切る。
僕からマーさんに電話すると、
「忙しいのにくだらん電話してくるな 切るぞ」と言われた、
大人は皆忙しいボンちゃんを除いて!
僕も大人だもう直ぐ26歳、これからの人生が少し不安になるm(_ _)m