※こちらの記事は2009年9月17日に起きた出来事です。
□ヤッター
目が覚めるとゆう子さんからメールが届いていた。
今日は美絵さんも私も夜ジムに行きますと書かれていたから、
僕はジムに行くならそれを止めボンちゃんも誘い居酒屋に行きませんか?
とメールする。
少しして電話がゆう子さんからかかって来た、
美絵さんも今日なら大丈夫と!
それなら話は早い前戯は昨日からしている(^_^)v
目の前に女がいるのに我慢したかいもある!
少し口説かなかった自分を誇りに思うと、
下半身は口説かなかったのではなく口説けなかったと痛い所をついてくる。
もちろんボンちゃんに聞くまでも無く待ち合わせをする。
ボンちゃんに電話すると「よし!解った」と二つ返事!
この答えは電話する前から 嫌!僕が生まれる前から解っていた!!
どんな事があっても女が絡むと女を優先するのがボンちゃん。
ひょっとすると親の葬式でも女を優先するかも?
□ゴールドフィンガー
6時半に居酒屋に行くとまだ二人ともまだ来ていない。
ボンちゃんは注文もしないで紳士の振りをしている。
タバコも吸わない、多分今日は持っていないのだろう?
誰かにタバコを吸わない人の方がモテると聞いて、
止める気になっているみたいだ。
女の為なら何でもするボンちゃんらしい(>_<)
もしボンちゃんの凄いタイプの女に、
私少し太った人が好きなんですと言われると、
一週間で15キロは太るだろう?
あっ!凄いタイプじゃなくてもそれなりの人に言われても太るだろう?
少しすると二人が現れ生で乾杯。
今日ゆう子さんは昨日のミニスカートではなくパンツだ。
ジムで会う時もパンツが多い。
二人ともジムに行くと言い家を出て来たに違いない。
ボンちゃんといるとこんな事に頭が回るようになる。
美絵さんペースを間違えたのか少し酔ってきた。
「僕が送りましょうか?」と言うと「俺が送る」と一万円を置き、
二人で居酒屋を出て行く、美絵さんの脚はふらついている。
また被害者が一人増えそうだ!
あーこれでボンちゃんの毒牙にかかり変態になる女が又一人増えた。
僕とゆう子さんは少し飲み居酒屋を後にした。
車でゆう子さん「今日はまだ帰らなくてもいい」と言う。
「この後カラオケでも行く?」と白々しく言うゆう子さん。
前戯は昨日からしている。
僕は無言でホテルの駐車場に車を止める。
心ではドキドキしていた、怒るのではないかと!
でもあっさり車から降り「どの部屋にしようか?」
と二人で部屋を選んでチェックイン(>_<)
ゆう子さんが僕のカバンを見て「何が入っているの?」と聞くから、
僕は「PCとデジカメ」と答えると、
ゆう子さん「もう少し若ければ写してもらうのに」
僕はその言葉に興奮して、
「今でも美しい初めて見た時から何て綺麗で華やかな人なんだと思っていた」
と嘘ばかり言う。
ゆう子さんも満更ではなく段々その気になって来る(^_^)v
僕はデジカメを持ち「顔は写さないようにするから」とシャッターをきる。
フラッシュに興奮するのか、
僕がブラウスのボタンを外しても何も言わない。
今度はパンツのボタンに手をかけても無言。
僕は興奮下半身はギンギン!!!!
ブラも外しパンティーまで脱がすと、
「こんな体験は初めて!!」
ハメ撮りをお願いすると「それはダメ」とデジカメを取られた。
さっきまではあんなに喜んで声まで出していたのに女は解らない?
もう僕は我慢できない!!
一秒でも早く暖かい所で合体したい^o^)丿
僕は興奮しすぎて合体する瞬間射精したm(_ _)m
「ゆう子さんが素敵過ぎるから悪い」と言う。
合体する前の射精は何年ぶりだ!!
「写真は癖になりそう」(>_<)
撮影したデジカメをチェックされる。
「これは消してこれは良い」とか言われ目の前でその通りにする。
一流の写真家は信用が第一!!誰が写真家だと下半身が言う。
それには答えず、ぼくは黙々と作業をする。
もちろん作業が終われば二回戦(^_^)v
今度は僕も全身全霊で合体ー!!!!!
今日いい仕事をしてくれた指に名前をつけようゴールドフィンガーと!!
それなりに自分では頑張ったと思う!
又二人で会う約束をしてホテルを出て、
ゆう子さんの止めてある車まで送り、熱烈なキスをして別れた(^_^)v
明日ボンちゃんにその後を聞いてみよう!!