※こちらの記事は2009年9月9日に起きた出来事です。
□金か性欲?
昨日買ったカードで電話するが援助ばかり、
何人の男と寝ているか解らない又病気を頭がよぎる。
援助なしでどうすれば女と合体出来るのか??
下半身に相談するが機嫌が悪いみたいで答えてくれない。
PCのメールをチェックするが、
投稿内容を変えても援助っぽいメールしか来ないm(_ _)m
弱った!考えに考えた投稿だが又内容を変えよう!!
今日の所は昨日の内容で投稿する。
やはり純粋なのをアピールするか?
それともスポーツマンをアピールするか?
スポーツ=女は性欲が強いと感じるのかも?
お金を前面に押し出した投稿だと、
援助のメールがくるだけのような気がするm(_ _)m
25歳の僕にお金なんてあるわけないと普通少し考えれば解るはず!
世の中いろんな人がいると下半身が言う。
□僕達も嘘つき
今日からはジムにボンちゃんと行く(^_^)v
激しい運動はまだしないが軽くトレーニングする。
ボンちゃんはまだしているので待っていると、
30歳前後と思われる人から、
「もう体は大丈夫なんですか?」と声をかけられた。
何で知っているの?ボンちゃんそこまでジムに入り込んでいたの?
貴方は凄い!!
僕は返事に困り、「はい!」と大きな声で返事をしてしまい、
クスっと笑い彼女は「お大事にしてください」と帰って行った。
それを横目で見ていたボンちゃんが飛んできて「次郎アホか!」
と小声で叱りつけられる!
「お前の入院中俺は毎日来て作戦通りの事してるのに無駄にするな!」
と目をつりあげ怖い顔で言う。
「いいかお前自営のPCプログラマーになっているから話あわせろ!!
俺は会社の役員や!漢方薬の販売会社や!解ったな!」
言うだけ言うと今度はエアロビの教室を眺めるボンちゃん!
頭の中でカチカチ音が鳴る。
僕は横で眺めていて、
あ!一人とHした!今度は二人目 あ!もう射精した。
と手に取るようにボンちゃんが今考えているかが解る(>_<)
フーと一息つきボンちゃんに何考えていたのか聞くと、
「頭のなかでHしていた」と期待通りの答えだ!!
ボンちゃんは想像Hに汗だらけ!
「何人としたの?」「4人は無理やった俺も歳や!」
帰りロビーでコーヒーを飲んでいると、
ボンちゃん帰って行く人を自然に誘う。
二人の人が僕達とお茶を飲む、凄い凄すぎる!!
でも二人とも既婚者みたい歳も30代半ばだと思う!
もう少し若いのがいいと下半身が言う。僕もそれに頷く。
でも贅沢は言えない僕一人ではここまで漕ぎつけない。
二人ともスタイルは6点か7点 顔は4点か5点ぐらいです。
自分の事を棚に上げすいませんm(_ _)m
早く極上のヒレ肉を食べたいと下半身は少し大きな声で僕をせかす。