※こちらの記事は2009年9月7日に起きた出来事です。
□新規女オーダー入ります
今日午前中に退院。
自宅に戻り一息つくと悲しくなるm(_ _)m
今までサイトで知り合った女にろくな女はいなかったm(_ _)m
嘘つき絵里子に酒乱さえ!
それに自分勝手で物事を他人のせいにする女!
どうすればまともないい女と知り合えるのか?
知り合うだけではダメ!!合体しなければ意味がない!!
サイコーにいい女だと付き合いたい(^_^)v
顔も体も心も最高の女と付き合いたい!!!
その時はブログも終わるが仕方ない。。
心配するなそんな女は何処にもいないと下半身がもっともな意見を言う。
いくら考えてもやっぱりサイトで見つけるしか今の僕にはない。
出会いや相談サイトに投稿を済ませ部屋の隅の包みを開けると、
忘れていたベルトが二本届いている。
さっそくジーパンに履き替え鏡を見るとよく似合う(>_<)
ボンちゃんは仕事だしトモさんに電話しようと思っていると、
トモさんから電話がかかって来た。
電話を切りトモさん所に行くと車を洗っているので僕も手伝う!
洗いながらそれとなく愛人とのHについて聞くと、
トモさんがにやけた顔で「それよりいい女を見つけた」と小声で言う。
サイトで知り合った女らしい。
車を洗い終え冷たいお茶を飲みながらトモさんのにやけた顔を見て、
相当にいい女に間違いないと確信する(^_^)v
愛人であの綺麗さ!!
この顔のにやけ方はそれ以上のレベルに違いない!!
愛人以上の女を捕まえたか!?
やはりトモ暗殺計画は実行しなければいけないか?
トモさんが「ここでは話し出来ない居酒屋に行こう」と言う。
□神様不公平です
まだ5時、病み上がりだがトモさんの口を軽くさせる為に、
生の小を僕もチビチビ飲むトモさんはグイグイ飲みだす。
早速愛人とのHを聞くと、
トモさんが「あの女は来年の三月に田舎に帰るからもうどうでもいい」と言う。
「初めから金の関係やし気持ちも入らない」と。
でも聞きたいあの顔の女をどんなふうに苛めているのか?
「少しだけ教えて」
「目隠ししたり縛ったりして玩具を使うだけや 、でも今回の女は違うぞ!!
歳は42歳でおばはんやが、見せかけの変態ではなく正真正銘の変態や!
この女は俺の為に生まれて来た女や!
顔はよくないが悪くもない。スタイルは子供がいるのにやらしい体つきや」
にやけた顔がもうクシャクシャだ!
トモさんは生のおかわりをしている。
「出会いは不倫サイトに少しアブノーマルなメールを、
1ヶ月ほど連続投稿していると、
メールが来たんや内容はもう忘れたが、
私もそんなプレイが好きですとそんな事書いてあったと思う。
何回かやりとりして会うと変態話に花が咲き、
そのまま南インターのホテルに行った。
可愛い女や、縛って欲しいと言うのから期待通りしてやった」
僕は下半身をカチカチに立てながらトモさんの話に夢中になる。
トモさんは話しながらグイグイ飲む。
「サイコーの女や!」
僕は羨ましくてたまらない(>_<)
「離婚したいと言っていたから俺が面倒みようかと考えている。
どうせ今の女は三月で別れるし、
あいつと知り合ってからどうも若い愛人には興味がわかない。
早く三月になればいいのに」とトモさんは嬉しそうに話す。
「今度露出プレイする予定や想像するだけで興奮するな次郎」
とますますトモさんの口はよく動く。
喉にもビールをゴクゴク流し込む。
「次郎お前こっそり露出プレイする時見に来い」
僕は生唾を飲み込み「行きます」と二つ返事。
6時50分トモさんも出来上がっている。
帰りトモさんにシャツを二枚貰った。
トモさんとは体系が同じ位なんでサイズは合うはず!?
家に帰り見てみるとアルマーニとタグに書かれている!!
トモさんがコピーを買うわけない!!
凄いありがとうトモさん(^o^)丿
トモ暗殺計画は中止にした!!
お前も早く頑張りいい女見つけろと下半身は言う。
その通りだと反省する。