※こちらの記事は2010年10月25日に起きた出来事です。
□嫌な頼み
掃除をしているとボンちゃんから電話があり、
「もしもし」
「次郎頼みがあるねん」
僕は悪い予感がして電話を切りたいが、
もうボンちゃんは返事も聞かないで話している、
「今度ジムで綺麗な女と会ったら、
お前には悪いけど後をつけて家を調べてくれ」
「そんなん本物のストーカーやん!!」
「アホか!! それは相手にバレたらストーカーやけど、
バレへんかったら帰り道が同じだけやろ 頼んだぞ 車も別々で行くし」
自分の頼みを言うと僕の返事も聞かずに電話を切られた。
たぶん家がわかるとボンちゃんは何時ものように、
漢方薬の訪問販売を綺麗な女の近所にして情報を仕入れるんだろう?
今はHの相手がいるからそこまでする事はないと思うが、
宇宙一の女好きは何処までも女に関しては貪欲だ!!!
家に帰りご飯を食べていると又ボンちゃんから電話があり、
「次郎くん 今日もジムに行くからな ジムに7時半集合な」
「わかりました!!でも本当に後をつけるの?」
「当たり前やろ その為に今日も行くんや!」
本当に僕に後をつけさせようと思っているから困ってしまうm(_ _)m
でも僕も何処に住んでいるのか知りたいから、
この頼みはよく考えればそんなに悪くない。
千鶴さん以外の女をゲットしようと又サイトに投稿しまくり、
少し綺麗な女の事を考えると僕とボンちゃんと友達だとばれると、
相手は絶対に僕に悪い印象を持つだろう!
これからは綺麗な女が来ている時は、
ボンちゃんとは他人の振りをしよう(^_^)v
他人の振りをしてもボンちゃんは、
それをしている僕に気がつくわけがない!!
体中の神経は綺麗な女に集中していいるから、
火事になっても気がつかず逃げ遅れて死ぬかも知れない?
嫌もし火事になれば、
ここはチャンスと火と煙の中に飛び込み女を助けに行くかも?
たぶん後者の予想が当たっているだろう!
自分で火をつけチャンスを作る事をするかも知れない!!
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