※こちらの記事は2010年9月27日に起きた出来事です。
□義務教育
掃除をしていると僕がボンちゃんに電話しなくても電話がかかって来た、
着信を見るとボンちゃんではなくマーさんからだ。
「もしもし」
「次郎昨日電話もらったみたいやけどどうしてん?」
「すいません 暇だったんで遊んでもらえるかと思い電話したんです」
「そうか 最近少し忙しいから又電話する」
「はい」
暇になったのは僕だけかと考え掃除を済ませ、
トモさん所に帰る途中又携帯が鳴るから出ると、
「何や」
この変態の声はボンちゃんだ!!
「昨日ジムの女とカーSEXしてたやろ それも家の近くで」
「、、、、、、」
ボンちゃんは無言で何も言わない、
「もしもし 聞こえてる」
「、、、、、、、」
「もしもし」
「お前 まさか 見たんか?」
「やっぱり ボンちゃんの車やったんや」
僕は見もしていないのにカマをかけてみると、
「違うわ アホー 昨日は家に1日いてた!
お前の想像とはかけ離れた日を送っていたわ」
「何で無言になったん?」
「お前が何でそんなこと言ったのか考えていただけ バーカ」
「今日はジムに行くの?」
「今日は行こか」
電話を切りトモさん所に戻り電話の内容を話すと、
次郎の感が当たっている可能性が高いと僕と同じ意見を言う。
夜ボンちゃんが迎えに来てくれた時、もう1度聞かなければいけない!!
義務教育は早く卒業しなければ!!
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