※こちらの記事は２０１０年８月３０日に起きた出来事です。 

□ガックリ紀子

掃除をしながら今日は紀子さんと会うかバイトに行くか考えるが、

昨日自家発電してスッキリさせた金玉が、

もう精子を製造して満タンになりかけている！

これでは紀子さんを選べと金玉が、

僕に命令しているようなものだ！！

僕も逆らわずバイトは休む事にして、

掃除を済ませ携帯を見ると今日も紀子さんから着信がない！！

どうでもいい時は電話してくるのにこんな時は電話して来ないm(_ _)m

これは僕の気を引く作戦なのかも知れない？？

家に帰りシャワーを済ませご飯を食べていると、

紀子さんから電話が掛かって来た。

「もしもし」

「今日用事が出来てん　ごめん」

「それ何？

僕は仕事を昨日は頑張り徹夜でして会いに行く時間作ったのに」

「ごめん」

「話は何？」

「会った時に話す」

僕は腹が立ち今日は紀子さんと合体だと思い、

準備ＯＫで立っていた下半身はしぼむ、

紀子さんだけでは振り回されるだけだから、

バイトに行くまで投稿しまくる！！！

今まではメールを貰い２回目に会うと９０％ホテルに行った！！

紀子さんだけは解らない何を考えているのかさっぱり解らない？？

エロイ事を書こうとするなら、

どうしても夜に行動しなければいけないから、

アダルトサイトもおろそかに出来ない！

広告の依頼はポツポツあるが、

月に５千円ぐらいの値段では載せる気もしない、

せめて月に３万円の広告が２件くればバイトはやめるのに！

それではバイトに行ってきます(^_^)v


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