※こちらの記事は2010年8月21日に起きた出来事です。
□生きていた
昨日は本当に紀子さんから電話がなかった。
ひょっとして事故で入院でもしたのか??
それとももっと悪い事が紀子さんに起こっているのか気になり、
掃除もないから朝立ちした下半身を摩りながら、
電話するとコール2回で、
「もしもし」
「生きてるやん」
「何それ」
「昨日電話なかったからどうしてるのかと思って」
「生きてるよ」
「明日は暇?」
「たぶん」
「そしたら明日会う」
「うん 大丈夫と思う 私から電話する」
ふー、、、
何もなかった!
当たり前だが普通に息をして生きていた。
明日の為に今日は自家発電はしないで腕立てと腹筋をしてご飯を食べ、
シャワーも済ませると精子が金玉に溜まってきたのか、
夢子さんの事を考えてしまう!
1度どんなプレイをするのかメールしてみると返事がないm(_ _)m
もう2時だから今頃はホテルで、
男のアナルにエネマグラを入れてヒィーヒィーいわせているか、
夢子さんのアナルに男の下半身を咥えているんだろう?
それとも夢子さんのペニクリを男が喜んで刺激しているのかも知れない?
今は夢子さんより紀子さんだ!!
明日はたぶん紀子さんもやる気で来るはずだ!!!
嫌、絶対やる気満々で来るのに違いない!!
僕も精子の生産を早める為に、
スクワットを30回してバイトに行ってきます(^_^)v
早漏の一発だと電話の回数も減ると思うが、
今は紀子さんしかいないから振られると、
又必死で女を探さなければいけない!!
でも紀子さんの電話に悩まされることはなくなる!
どちらを取るかこれも又必死で考えてしまう。
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