※こちらの記事は2010年8月19日に起きた出来事です。
□???
朝少し早く起き掃除をテキパキ済ませ、
昨日車屋で貰ったガレージ証明を警察に持っていく、
家に11時頃帰ると紀子さんから電話があり、
「昨日1時頃は何してた?」
僕は原チャリで家に帰る途中だ。
「仕事してた」
「ふーん」
「何で?」
「何時も電話その時間は出るのに出ないから」
「何時も出てる?」
「うん」
何時も僕は電話に出ていない!
出たり出なかったりだ!
これは何人かに電話している可能性が高くなった!!
電話を切り車屋に委任状を届けると、
もう車が納車されるのを待つだけだ(^_^)v
6、7日で納車されると言っていたが1日が長く感じる、
頭の中では、僕はZの運転席に身を沈め高速を走っている、
そしてパトカーに捕まり切符を切られる事まで想像して、
スピードは控えめにしようと納車もされていないZの事を考えてしまう。
携帯の音を消し少し寝てバイトに行きます(^_^)v
紀子さんは何時デートするとも言わなければ、しないとも言わない。
本当に何を考えているのかさっぱり解らない????
他に男がいる気配も感じない!
でも女は解らないと下半身は何時も冷静だ!!!
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そうですね!
紀子さんは、何を考えているのかさっぱり解らず、不思議な女性でした。