※こちらの記事は2010年8月5日に起きた出来事です。
□紫のティーバック
今日も寝起きに下半身をパチンパチンして家を出発、
掃除をしているとやらしい下着が干してある、
以前黒のティーバックにゴールドの刺繍が干してあった部屋だ!!!
僕の下半身は元気を取り戻しているから、
紫でレースのティーバックを見ると、
悶えている顔を想像してギンギンになる、
女の快感を夢子さんに体験させてもらい、
もし誰かが男と女の快感を合体の時に入れ替えられる装置を
発明すればノーベル賞も確実に貰えると思う!!
合体の邪魔にならないように小さな装置ががいい、
それで女に男がこんなにしんどい事をしてくれているのかと思わせると、
世界中の女は男に優しくなるだろう!?
旦那の小遣いもきっと増えるに違いない!!
あっ!世の中はSEXレスなんだからこれは関係ないか?
夢子さんは元男だから、
本当にあれが女の快感なのか解らないはずだ!!
純さんは女だから女の快感は解っているが、
男であれが女の快感かはこれも解らないはずだ!!
誰か男と女の快感が入れ替わる機械を発明してください!!
僕が5千円で買います(^_^)v
家に帰り当然顔を知っているから紫のティーバックを脱がし、
下半身を舐め悶える姿を想像してしこりバイトに行ってきまーす(^_^)v
何とかあの人と話すチャンスを作ろうと思うが変な事をすれば、
掃除のバイトをトモさんからクビと言われるのが怖い!!
でもどうしても話すきっかけは作らなければ生きてる意味が無い!!
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