※こちらの記事は2010年7月26日に起きた出来事です。
□女の快感
昨日の報告からです(^_^)v
僕がミナミで夢子さんを待っていると少し遅れて夢子さんが来た、
服装はジーパンのミニスカートに、
濃い茶色のタンクトップの上から同色の薄いブラウスを着ている。
これは僕と会う前に他の男と会ってたんだと考えるが口には出さない、
「今日は何してくれるの?」
「うーん ホテルに行ってからのお楽しみ」
自然と早足になりホテルに入ると、
「少し休憩させて 次郎君歩くの早いから」
「うん そしたらシャワーしてくる」
シャワーしている時にこれは僕の歩くスピードが早いのではなく、
ついさっきまで他の男とプレイしていたから、
疲れているんだと僕の短いアンテナはピーンとサッチした!
前は先にお金を要求したのに信用が出来たのかお金を要求しないが、
プレイが終わった後には払うから同じ事だ!
本当に援助はしたくない!
でもこれはどうしても体験したいから今回だけは仕方なくの援助だ!!!
シャワーを済ませバスタオルを腰に巻き出て行くと、
夢子さんが茶色のティーバック姿でイチジク浣腸を取り出し、
「ここに四つんばいになって」
僕は夢子さんのティーバックを見て陰毛とペニクリの所に、
何匹かの小さな蝶々の刺繍がしてあるのを発見して興奮するが、
この下に隠されたペニクリが勃起した所を想像すると興奮も半減になる、
仕方なく言われた通りにする。
今日は僕の口を使うのかも?
このまま夢子さんの言われた事を聞いているとその可能性もある!!
ここまでは純さんの時と同じだ!!
夢子さんの前で四つんばいになると、
ズブっとイチジク浣腸されウンコがしたくなるm(_ _)m
後ろ姿の夢子さんのティーバックを観察すると、
少しお尻の所の生地が大きく紐状ではないが、
これも興奮すると思っていると我慢出来なくなって来た!!
「夢子さんトイレに行きたい」
「もう少しだけ我慢して」
「まだ あかん?」
「後30秒」
夢子さんが「はい!」言うと同時にトイレに駆け込み出て来ると、
今度は大きな注射器を取り出し液体を中に入れている。
「まだ浣腸するの?」
「ウンコ綺麗にしとかないとまだ全部でてないよ」
さすがにプロだ!!
また四つんばいになると300cc位の液体をアナルから入れられ、
お腹がパンパンになった気がする。
イチジク浣腸よりウンコがしたくなり、
「もれそう トイレ行きたい」
「もう少し我慢して」
時計を見つめ「はい!トイレに行ってもいいよ」
大急ぎでトイレに駆け込み出てくると又液体を入れているから、
「まだするの?」
「これは綺麗に消毒してるだけ」
僕はその言葉を聞き一安心(>_<)
ベットにはバスタオルが腰の所にひいてあり、
「ここに仰向けに寝転んで ゆっくり深呼吸する感じで息をして」
これも純さんの時と同じだ!
「1つ聞いてもいい?」
「何?」
「うん 怒らんといて。
もしかして夢子さんのペニクリ僕のアナルに入れるの?
僕イボ痔やねん」
「ハハハー それをして欲しいの?イボないよ」
「疲れるとイボが怒り出すねん 何してくれるのか気になって」
「私の友達でアナルに入れるの好きな子いてるから紹介してあげよか?
私はホルモン注射してるし立たないから」
「嫌したことないし怖い気もするし 又考えとく その友達綺麗な子?」
すいません今日も掃除にバイトで時間がありませんm(_ _)m
明日続きを書きます。
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