※こちらの記事は2010年6月3日に起きた出来事です。
□世間でSMは流行り?
今日はボンちゃんの話をどうしても聞かなければいけない!!
昨日もバイト中気になりミスをしてしまったm(_ _)m
でも聞きたくてもボンちゃんは電話に出てくれないm(_ _)m
掃除に行く前にもう1度メールを送り夜は暇だと言う事を伝えて、
これで連絡がなければ諦めるしかないか?
ゴミを拾っているとボンちゃんから電話が掛かって来た!!
コール1回で元気欲「もしもし」
「どうしてん?」
「ボンちゃんお願いします教えて下さい」
「何をや?」
「凄い女の話」
「夕方電話する」プー。
家に帰りアダルトサイトの更新をして、
出会いサイトと相談サイトに投稿しまくり、
ボンちゃんからの連絡を首をキリン以上に長くして待っていると、
玄関が開き「次郎!行くぞー」
電話すると言っていたのに突然ボンちゃんがやってきた!!
階段を下り何処に行くのか聞くと、
「こんな話は酒がなければ話せない」
2人で近所の居酒屋まで行きビールを注文するが、
ボンちゃんは全然話をしてくれないm(_ _)m
最近お客さんが高齢化して少し物忘れが始まり売り上げが落ちたと、
チビチビビールを飲み仕事の事をぼやくが、
ナンパした女の話はしてくれない!
僕はイライラしてグラスのビールを一気に飲み、
「ボンちゃんそんな話違うやん ナンパした女の話を聞きたいねん」
「もう少し待て 酔うまで恥ずかしくて話せない」
「えーボンちゃんに恥と言う言葉はないやろ」
「バカモン! 人より少ないが俺にも恥はある 多分な?」
「早くそのビール飲みや」
「うるさいな 解ったわ」
グラスのビールを一気に喉に流しこみボンちゃんの話が始まった!!
「あの時の女な凄いねん!!
ナンパした翌日電話すると家の近くまで来てと言うし、
行って車で話してたら俺の太股に手を置き、
モゾモゾさすから冗談で口でして言うてん」
「うん それで ビールは後でええやろ 続き話してや」
「解ってる そしたらベルト外してくれるねん!
人通りも少ない道やったけど、
してもらっている間に2、3人は通って行ったと思う」
「いきなりか 昼間やろ」
「そうやねん 次郎信じられるか?それも本当に上手にやねん!
「それで」
「お前目がおかしいぞ」
「うん」
「人殺しそうな目してるぞ」
「うん それより続き」
「何か今日のお前怖いな!
それから毎日電話してテレH始めるし、
会うか言うても時間があわない言うし、
どうしようかと思って考えてたらある日夕方電話がかかってきてん」
「うん」
「お前な今日俺と会ってからウンしか言わへんのんか」
「うん」
「まあええわ どんな電話や思う?」
「それが聞きたいねん」
「お願い助けて言うからビックリしてどうしたのか聞くと、
今南インターのラブホテルの近くやねんけど、
縛られて動けへんねん言うし、
どうして電話かけれるのか聞くと手を口の所で縛られているから、
口で電話だけはかけれるねんてかかってきてん」
「うん」
「俺も見たいし大急ぎで行くと、言っていたことが本当やねん、
男と喧嘩してこんなことされたんかとおもってんけど全然違うねん!
なんとそのアブやねん!
何処かでなんかしててそこで降ろされたみたいや」
「えーナンパした時は普通の人に見えたやん」
「うん以外も言えるやん 俺もビックリしたわ~
送って欲しい言うから仕方ないし送る途中に話聞くと、
始めはまったくアブに興味なかったけど、
1回経験したらそれはもう死んでも良い思う位ハマったらしいで、
その男と離れられないようになって、
段々プレイもエスカレートしてる言うてた!
1回プレイしてもらうのに今は1万円払っているからお金ないし、
風俗行くか考えてるねんて!
そこまでメロメロにする男に会って教えて欲しいな」
「うん」
「又うんだけか プレイ中に電話かかって来て、
何時に南インターに来てください言うから行くと、
本当に待っていて見てください言うて車で服脱ぎだし見ると、
縄の後がびっしり体に残ってるねん」
「うん」
「お前目が怖い 送ってくれ言うから運転してると、
その日のプレイの話それはもう細かく1から10まで話すねんけど、
俺とは合体したらあかん言われているから迫ると逃げよるねん!」
「あの女紹介して!」
僕はボンちゃんが何時も言う言葉を言い帰ってきました(^_^)v
世の中にはいろんな事をして楽しんでるカップルがいてるんだと、
大変羨ましく思いました。
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