※こちらの記事は２０１０年２月２８日に起きた出来事です。

□野望は捨てない！！

昨日はバイト中マンションを１棟買うことが頭から離れない、

どうすればいいのか？？

僕の人より少ない脳ミソで考えても無理だと解っているから、

今日朝からマーさんに電話すると、

「今日は忙しい」と言わるが、

僕は「明日はどうですか？」とひつこく言うと、

「明日にならないと解らない」と言われたから、

仕方がないので千春さんからの電話を待つ！

何もしないで待っていると時間が長く感じるので掃除に向かう。

掃除しようとすると千春さんから電話がかかって来た！

タイミングが悪すぎる、でも午後３時に会う約束をして、

大急ぎで掃除をテキパキと手を抜かずにして、

大急ぎでトモさん所に戻るとマーさんがいた。

僕は凄く凄く銀行融資でマンションを１棟買う話を聞きたいが、

時間があまりないm(_ _)m

家に帰りシャワーもしたい！！

今は千春さんを優先させる事にして、

少しだけマーさんにマンション１棟どうすれば買えるのか聞くと、

「お前本気か？」「本気です」「何で急にそんな事考えるねん」

「実は、、、、、、」と千春さんの事を話すと、

「アホらし　結婚する訳でもないのに！かしこいとは思っていなかったけど、

そこまでアホとも思っていなかった、まあその子と上手くいけば教えてやる」

マーさんは僕が千春さんに振られるのは時間の問題と思っているのか？

それとも千春さんが悪い女と思っているのか解らないが、

上手くいかないと思っていることは確かのようだ！！

大急ぎで家に帰りシャワーを済ませスポーツローションを念のため塗り、

今日はジーパンにマーさんから貰った高価なダウンを着て、

千春さんに会いに行ってきます(^_^)v

僕ではとても買えないダウンだから汚すのが嫌で、

１年も着ていなかったからダイエットした僕の体には少し大きいが、

これを着るのは今日が初めてだ(^_^)v

スーツより高いから気も使う、着ていても軽く動きやすい(>_<)

こんなのを僕も自分で買えるように早くならなければと思うが、

今は千春さんとの合体を思い出し大きな野望も頭にない！！

でも近いうちにマーさんには何とか聞き出したいと思う(^_^)v

それでは行ってきます！！

しまった！自家発電するのを忘れていた！

今からしようかと思うが時間がないm(_ _)m

今日は１発目は２分ももたないだろう？でも４回すればいいだろう！

待てよ！千春さんの大事な所ははガバガバだ。。

もしかしたら一発目から１０分ぐらいは発射しないかもしれない？

でも綺麗な顔で良い声をだされるとそれに興奮して、

下半身に刺激がなくても発射する！これは間違いない！！

前は水色のティーバックだったが今日はどんな下着か考えると、

運転中も下半身が邪魔になりそうだ(>_<)


※こちらの記事は２０１０年３月２日に起きた出来事です。
□ついに発見！！

日曜は待ち合わせ場所に着き千春さんに電話すると、

５分位で千春さんがトコトコ歩き僕の車に近づいて来る。

その服装を見てやっと元気のなくなった下半身が、

さっき以上に元気になる(>_<)

超ミニに濃い色のパンストを履いている僕の好みにピッタリだ！！

やはり神様はいるんだ！！

そして僕と千春さんをめぐり合わす為に、

僕にブログを書かせたんだと思いながら、

両手を胸で会わせ車の天井を見て感謝していると、

「何してるの？」

車の助手席に千春さんが座ると足ばかりチラチラ見てしまう(>_<)

これは少し見栄をはった表現だ！ジーと見てしまうが正確だ！

前は足に目が張り付いたが、

今日は足が僕の目に飛び込んで来て目から出て行こうとしない、

これは一刻も早くホテルに行かなければ事故を起こす！！

ホテルに向かい車を走らせていると、

「今日は川原町で見たい服があるから次郎君付き合ってくれる？」

「うん　そうしよか　これ千春さんデートと違うの？」

「うーん　そうかも」

「そしたら僕と千春さんは付き合っているの？」

「付き合う事を前提にデートするねん」

又千春さんは訳の解らない事を言うがもうそんな事どうでもいい！！

早く買い物を済ませホテルに行きたい話はそれからすればいい！！

出す物を出して落ち着いて話さなければ、

出すものは下半身に満タン溜まっている！！

安物のスナックに通うオッサンと同じ考えになってしまう。

ホステスは気があるふりをしておっさんを通わせ絶対に足を開かない、

オッサンは足を開かせようと何度も通う、

僕も今日はこの心境だ！！

１度千春さんと合体はしているがあんなの合体したうちに入らない！

僕はほとんど動かず千春さんが僕を喜ばしてくれただけ、

今日は千春さんを僕が喜ばす番だ！！

大喜びさせ色々気になる事を聞けばいい！

快感の後だと口も軽くなるかも知れない？

川原町が近づくと、

「私今日ノーパンやねん」

「えっノーパン　えっ？パンティー履いてないの？」

「うん　開放的でたまにノーパンで家を出たくなるねん」

クリクリ可愛い目であっけらかんとそんないやらしい話を言う。

ノーパンに超ミニか？

僕の下半身はもう発射寸前だが、

言葉は「そんなんで寒くない」

「このパンスト暖かいから平気」

本当に脳ミソが少ないのかと思っていると、

「それに私どちらかと言うとＭやし」

「えっ！マゾ！」

「うん　前は次郎君が痔やったから大サービスしてあげてん」

「縛られたりした事あんの？」

「それは嫌　精神的なＭやから！

高校生のころ通学で電車に乗る時ギリギリまで乗るの遅らせ、

ドアが閉まる寸前に乗ってドキドキするのが快感やってん」

僕はやっと縛れる女を見つけたと思うが、

直ぐにそれとは違うマゾと解りガックリm(_ _)m

でもこれから先は解らない！！

川原町をブラブラ歩きガラス張りの喫茶店に入り、

わざわざガラスの横の席に座る。

僕はコーラー千春さんはホットを頼むと、

男の人が通るたびに千春さんは足を組みかえる。

「何してるの？」

「こうすると見られるかもと思い興奮するから」

本当にマゾなんだ！！

これはもしかして近いうち縛れる可能性がある！

絶対縛れるトランクで冬眠している縄の出番がやっと来たー！！

「次郎君横に座って」

「何で？」

「見たくない？」

「何を？」

「私の、、、」

「恥ずかしいから早くホテルで見せて」

「しょうがないな」

２人でコインパーに戻り南インターに向かい車を走らす(^_^)v

川原町からは１５分もあれば行ける道だが今は１５分が凄く長く感じる。

どの道が１番早いか考えていると、

「ノーパン見たい？」

「見たい！　スカートめくって見せて」

「そんな言い方されても興奮しない　早く見せろと言って」

「千春早く見せろ！」

千春さんは恥ずかしそうにスカートを上にあげ足をシートに乗せ、

「見て」と恥ずかしそうに言うが見てる僕が恥ずかしい、

僕は手で千春さんの大事な所を愛撫しようとするが、

車の運転をしてパンストの上からでは上手出来ない、

部屋に入ると同時にパンストを破り、

僕は野獣に変身して入れようとすると、

「待ってテレクラに電話して聞かそう」

ホテルにある電話で何処かのテレクラに電話し、

「もしもし」そう言うだけで受話器をベットの横に置き、

見たこともない男に聞かそうとしている、

僕にもたれかかって来て、

合体だー！！！！！

でもガバガバだー！！！！

することを済ませると又電話でテレクラ男と話し、

受話器を元に戻し風呂場に消えた。

疲れているのか僕もウトウト寝てしまい気がつくと夜の９時になっていた。

千春さんに起こされホテルを後にした。

今度も千春さんが降りたのは２回目のデートで降りたところだ！

僕は結局聞きたい事は何も聞けなかったm(_ _)m

家を出る時４回は合体すると決めていたのに結局２回しか出来なかった、

四捨五入すれば僕も３０歳、

もう精力がもしかして落ちてきているのかもしれない？

それとも働きすぎで疲れているのか？

これが千春さんとのデートの報告です(^_^)v


今日は朝から掃除をしてトモさん所に戻ると、

「その女紹介してくれ」とボンちゃんみたいな事を言われ、

トモさんとボンちゃんの顔が一瞬重なる。

家に帰り夕方からパチンコ屋のバイトに行く前に、

マーさんに電話でしつこく聞くと、「明日ヒントだけ教えてやる」 と言われ、

もしかして僕でもトモさんみたいな家賃収入で生活できるかも！？

と甘い考えをしてニヤニヤした顔でバイトに向かう(^_^)v


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