※こちらの記事は2010年2月3日に起きた出来事です。
□寿司食べたかった!!
昨日バイトで少し可愛そうな事件があった。
地方から出てきた大学に通っている新人の子が、
スロットの7をとめれないので、
僕に止めてほしいとイヤホンから助けてと聞こえたので、
飛んで行き止めてあげたのはいいが、
その子はマイクが僕とだけの通信と勘違いしたのか?
僕が仕事していると同僚の悪口や店長の悪口、
しまいには店の待遇の悪さまでベラベラ話しだす。
そのマイクもイヤホンも皆共通に聞こえる事を、
どうも知らないみたいだった!!
僕は遠まわしに愚痴を止めるが調子に乗りすぎた。
地方出身の大学生はいっこうに愚痴を止めない!
帰りのミーティングで地方から出てきた大学生は首になったm(_ _)m
のっぺりした顔のホステスさんは昨日は化粧をしていたので、
僕は頭のなかで合体している所を想像してしまう(>_<)
ホステスさんは感じ出し布団や僕に顔を擦りつけ、
だんだんと化粧がはがれスッピンに近い状態になる所まで、
妄想は進み僕の下半身の元気もなくなった!
しかし本当に女の人の化粧には感激!嫌ビックリしてしまう!!
別人と言えば皆信じるに違いないと思うぐらい、
そのホステスさんは変身する!
まるで仮面ライダーやウルトラマンのように変身する!
化粧をしている時なら物に出来ない男はいないだろう(^_^)v
でもスッピンを見せた時、
男は何時までも付き合うのは考えるかも知れない?
今日は掃除に行きトモさん所に帰り寄るとマーさんが来ていた。
久しぶりに見たマーさんは何時も元気で、
本当に不整脈で病院に通っているのかと思うほど、
ベラベラしゃべり続ける。
僕に「パチンコ屋は初めから何回転まわせばフィーバーかかるように、
コンピューターで操作してるやろ!」と聞くが、
僕達バイトはコンピューターの部屋には入れないから、
僕もマーさんが言っていることが正しいと思うが確認出来ない!
「トモも次郎も昼まだやろ寿司屋に行こか?」
と連れて行ってもらった所の寿司屋で、
カツ丼か?と少し落ち込み思い食べると、
ビックリするぐらい上手いカツ丼を思い出しお腹の虫が騒ぎ出す!
寿司屋に向かいトモさんのベンツのうしろの席でウトウトしていると、
マーさんに起こされ店に入りカツ丼を寝ぼけながら注文すると、
トモさんが「ビンビール」と店員さんに言い、
「せっかく寿司を食べに来たのに次郎はカツ丼でええのか?」
とマーさんが大きな目をキョロキョロさせて言うから、
「前はカツ丼食べたじゃないですか?」
「あの時はカツ丼食べたかってん!
今日は寿司が食べたいから寿司屋に来てん」
「マーさんそれなら言って下さい僕も寿司食べたい!」
「勝手に頼めばええやん」
僕はカツ丼を大急ぎで食べ、
まだ少しなら寿司も食べられると思い注文しようとすると、
トモさんが「今日は割り勘やぞ」と鬼のような事を言い出す。
でも下を向き笑いを堪えているマーさんを見ると直ぐに冗談と解るが、
時間が少し経過したのでお腹がパンパンになり、
寿司の入るスペースが僕の胃袋にはない!
仕方がないから寿司は諦めることにしたm(_ _)m
トモさんとマーさんは上手そうに昼間から寿司を食べ、
ビールを喉に流し込む。
2人もお腹が一杯になったのか「帰ろう」と言い出し、
車の運転を僕にまかせトモさん所に着くと、
バイト料を貰い家に帰り千春さんにメールする。
返事は夕方か夜に決まっている!!
でも今日も夜バイトがあるから僕の返事は明日になる。
こんなペースだと千春さんと何時になれば合体出来るのか解らない!
会って合体出来ると思っているのは僕だけと思うが?
そんな事でも想像しなければバイトの掛け持ちは辛すぎる!
今日は本当に寿司を食べたかったがこれも修行と思い我慢する事にした!
何かを我慢すれば良いことが起こりそうな気も少しはする。
※こちらの記事は2010年2月5日に起きた出来事です。
□休みの日は1日が早い。
パチンコ屋のバイトは本当に疲れるm(_ _)m
オトンは何処かに週に4、5日は働きに行っている様だ。
僕もこれで一安心(^_^)v
妹はもうこの事を知っていると思うが、
まだ週に3、4日は帰りの遅い日がある。
時間のある時、妹とは世界一話したくないがそれとなく聞くことにする(^_^)v
オカンはオカンで何も心配していない様だ!!
僕はオカンの遺伝子を引き継いだのかも知れない?
昨日も夕方からはホステスさんが何時ものように、
出勤前のストレス発散にパチンコに来ていた(^_^)v
僕が目をつけた人も来ていたが、
スッピンを見てからその人を見ても下半身の反応がいまいちだ!
でも顔を見ないで足だけ見れば直ぐに反応してしまうから、
僕の下半身はつくづく理性もなければ成長もないことを再確認した。
成長するのは大きくなる時だけだ!
これは成長ではなく興奮だと思うが自分が成長しないから、
せめて下半身の事は成長と無理やり考える、
携帯には仕事が終わると千春さんからメールが届くようになった。
でもまだシャメは送ってくれない!そうとう自信があるのか?
それとも物凄く自信がないのかのどちらかに決まっているが、
僕は自信がある方にお腹一杯の期待をしてしいる(>_<)
それとなく今日はシャメを送って欲しいとメールする(^_^)v
明日の朝が楽しみだ!!
起きて待ってられればいいがバイトが終わり、
家に原チャリで寒くて震えながら帰りご飯を食べると、
もう起きている事が出来ないm(_ _)m
朝目覚ましに次郎起きろ朝だ起きろーと問答無用でたたき起こされ、
携帯を見ると千春さんからメールが届いていた!!
ドキドキしながらメールを読むと、
次郎君は忙しそうだけど何時なら時間があるの?
と書かれていたのを見て僕はシャメの事をすっかり忘れ、
千春さんの都合に合わせられると思う。
そんないい加減な返事を書いて送信する。
掃除はブッチ出来ないがバイトはこの時だけは千春さんに会うためなら、
急病になればいいと僕みたいな脳ミソの少ない頭でも、
女のことなら1秒で考えそれが無理なら、
親戚の誰かに死んでもらう事に決めた!
それなら店長も何も言わないはずだ!!
冠婚葬祭は仕方ない急に休みを取れるのは病気か葬式しかない!
今日は掃除も何もない、久しぶりの休日だ(^_^)v
千春さんだけでは会っても振られる可能性が凄くあるので、
他のサイトにも投稿しまくる(^_^)v
特に今回はアブノーマルサイトに力を入れた。
以前縛りたい女を捜していて、
純さんに縛られる事になったのを思い出すと、
下半身が元気になるから1度自家発電して気分を落ち着けサイトに投稿し、
久しぶりに純さんにメールするが返事がないm(_ _)m
もう純さんは僕との事は終わったと思っているのに違いない!!
女はマーさんが言っていたけど恋愛なんか本のページをめくるように
前の男なんか忘れる生き物だ、
未練タラタラで何時までも引きずるのは男なんや!
だから小さい時から男らしくしなさいとかそれでも男か!
なんて自然と母親や父親が言うのと違うか?と言っていたのを思い出す。
夜千春さんからメールがあり、
PCプログラマーだと夜中も仕事で大変でしょ!
私は次郎君に時間が合わせられると思うよ!と書かれていたのを見て、
千春さんは本当に思いやりのある人だと、
顔も性格も知らない女に恋をしそうになる(>_<)
僕も返事には気を使いやさしい言葉の連発で送信した、
何もする事がなくなったから今日は体を休める事にした(^_^)v
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