※こちらの記事は2010年1月24日に起きた出来事です。
□待ちに待った同年代
今日はマンションの掃除だけでパチンコ屋のバイトはなし(>_<)
掃除をしながらふと今月はこれだけ働いているから、
いくら位お金になるのか考えると、
掃除が約ガソリン代を引いても13万位ある。
パチンコ屋は昼は安いが夜は昼より少し高いから月に14万円位ある。
約27万も小遣いになる(>_<)
サラリーマンをしていた時より多いんだ!!
オカンにいくらやろうか考えていると、
ボンちゃんから電話がかかって来て、
「この前はどうやった?俺にも紹介してくれ、
俺は次郎に何人紹介したか解らんぞ!」と言われそれもそうだと思うが、
真由美さんにこれを聞くわけにもいかない!
もし聞いてボンちゃんの性欲を気に入り、
僕が振られれば何とも情けないm(_ _)m
良い事を思いついた(^_^)v
皆の天使ゆう子さんとボンちゃんが付き合えば何の問題もない!!
「ボンちゃんゆう子さんに連絡すれば連絡先も知ってるやろ!
ジムのインストラクターと付き合ってるの教えてくれたぐらいやし」
「おっ!そうかゆう子さんがいてたな!
美絵さんとはもうとっくに終わっているし何の問題もないなー」
「そうやん だいだいボンちゃんと会う為に生まれてきたような人やし、
結婚相手間違えたんと違う」
「結婚したらどんなベッピンでもHはせえへんねん。
外でするし興奮すんねんやろ!次郎に言っても解らんわ!」
「へーそんなもん?」
「トモさんやマーさんに聞いてみろ」プー。
もう直ぐにゆう子さんに電話しているはずだ!
これで僕にはもうゆう子さんからの連絡はないだろう?
自分でボンちゃんにふったのに少しショックで複雑な気持ちになる。
家に帰りオカンの昼寝をしている顔を見ると、
本当に僕の所はお金に困っているのか不思議に思う!
せっぱ詰まっているなら昼寝なんか出来ないはずだ!!
多分妹が大げさに考えているだけに違いない。
5万やろうと思っていたがのん気に寝ているオカンの寝顔を見て、
妹と同じ3万円やる事にした。
今日はもう何も予定がないシャワーを済ませ、
体重を久しぶりにはかると62キロになっていた!!
昼も夜も働き真由美さんとのハードな合体が、
僕の体重を落としてくれたようだ!
暇なので真由美さんにメールすると返事がないm(_ _)m
返事が直ぐの時もあるしない時もある。
僕は旦那がいる時は返事が遅くなったりするのかと今まで思っていたが、
もしかしたら男が他にもいて、
その男と一緒の時は返事が遅かったり、
来なかったりするのではないのかと思ってしまう!
今度会う時それとなくカマをかけてみよう(^o^)丿
PCをチェックすると何と新規メールが1通来ていた!!
期待している時は来ないのに何の期待もしていない時はこんなもんだ!
僕は大喜びでドキドキしながら見てみると、
25歳のOLからだー!!待ちに待った同年代だ!!!
メールを何度も読み返し悩む次郎の投稿先からではなく、
さわやか元気な次郎を投稿したサイトからだ!!
脳ミソも知恵も何もかも平均以下の頭で返事を必死で考え送信する、
もちろん僕の写真も貼り付けて!
返事が来る事を祈るようにPCの電源を切る(^_^)v
メールをくれたのは千春さん25歳OL、
メールに書いていたのは165センチ体重は書いてませんでした。
お願いします返事が来ますように(^_^)v
投稿してもメールが来るのは援助ばかりはもう嫌ですm(_ _)m
※こちらの記事は2010年1月27日に起きた出来事です。
□200パーセントの力
昨日は朝からパチンコ屋のバイト。
9時から5時までヘトヘトになるまで働き、
昼休みにワゴンサービスの女の子とは、
会話してはいけない事を聞き凄くガックリm(_ _)m
色っぽいホステスさんと思う人は5時を過ぎなければ来ないm(_ _)m
何のエロ話もなく家に帰り今まででサイコーの期待をし、
PCをチェックしても千春さんからの返事もないm(_ _)m
僕は千春さんの写真審査をパス出来なかったようだ。
サイコーの期待の後は直ぐにサイコーのガックリが待っていた!!
ガックリ肩を床に落としそれを付けるのも忘れベットに入る、
直ぐには寝つけず真由美さんに携帯メールするが返事がないm(_ _)m
今日は旦那さんは夜勤のはずだ!ますます怪しい?
今頃他の男とデートとしか考えられない!!
何も考えていないのに下半身が元気になる!
疲れているからなかなかおさまらない!1度スッキリして熟睡し、
目覚ましに次郎起きろー!と何時ものようにたたき起こされ、
マンションの掃除に行こうと思い寝ぼけて歯を磨いていると、
何時もと違い何か変だ!!上手く歯が磨けない。
「あっ!」 その時やっと昨日床に肩を落とした事に気づき、
部屋に戻り肩をしっかりと装着し、
右と左が間違っていないか確認してから掃除に向かう(^_^)v
テキパキと掃除し家に向かい走っていると、
真由美さんから電話が掛かって来た!!
僕はイヤホンを耳に入れ「もしもし」
「昨日はごめん気がつかなかった、今日は次郎君時間あるの?」
「今からなら時間があるけど、
4時までに戻らなければいけないねんけどいいの?」
「そしたらお茶でも飲もか」
「うん30分位で近くまで行けるし携帯に電話する」
「待ってるし出来るだけ早く来てね」
僕は大急ぎで家に帰りシャワーもせずに真由美さんに会いに行く!!
メールの返事がなかったり物凄く遅いのは、
男がいっぱいいるからだと思う!カマをかけることに決めた!!
でも3時間あればカーセックスぐらいは出来そうだ(>_<)
早く来てと言う事は早く合体したいに違いないと思うが、どうしよう??
カマをかけるかカーセックスするか迷いに迷うが、
真由美さんと会ってから決めよう(^_^)v
ついさっき決めた信念が直ぐに女を思うとグラグラゆらいでしまう、
昨日自家発電いしてもまだ26歳だから仕方ないかと自分で納得し、
近くまで行き真由美さんに電話すると、
「何時もの所で待っといて直ぐに行くから」
と2、3分待っていると真由美さんが現れた。
今日も近所に買い物に行くようなファションだm(_ _)m
助手席に乗り込みファミレスが何処にあるか教えてくれる、
本当にお茶だけみたいだ!
でもメールの返事の疑問を聞くことが出来るから、
今日はこれでいいかとファミレスに向かいお茶を飲んでいる時に、
「この前真由美さんとすれ違ったの気がついた?」
「次郎君とすれ違ったの?何処で?」「南インターの近く」
真由美さんの顔の表情が一瞬変わるがすぐに冷静になり、
「何時頃?」
僕がメールして返事が来なかった日と時間をを言う事にした。
それに僕と会うのは4時頃だし、
他の男がいて会うのも僕と会う時間と同じだと思う!
「4時頃だったと思う!誰か男の人の運転やったけど旦那さん?」
真由美さんの表情がしまったというふうに変わるが、
「旦那かな?私覚えてないわ」
「ごめん僕真由美さんだと思い後をつけてん」 「えっ!」
「真由美さん既婚やし僕のことは遊びだろうと思うから別にいいけど、
嘘は嫌やねん」
真由美さん急に怖い顔になり、
「そしたら後つけることないやん、
次郎君がそんなことする男と思わなかった終わりやね」
僕も全然タイプではない大好きなオッパイもない!!
頷くとさっさとファミレスを出て行った。
真由美さんも僕と一緒であまり頭が良くはないみたいだ!!
僕の簡単な嘘に直ぐにひっかかった!
でもひっかけて後悔するのもおかしな話だ!!
今は合体出来るのは真由美さんだけなのに、
これでせっかく物にしたと思っていた真由美さんに振られ、
女がいなくなったm(_ _)m
これは大変な問題だ!!!ブログを更新出来ないm(_ _)m
下半身は余計なこと何で聞くねん!お前はアホか?とあきれている。
僕は下半身に何も言わないが、
自分でも何で嘘までついて聞いたのかよく解らない?
今はこんな事を考えている時ではないバイトに遅れる。
大急ぎで家に帰り少し時間があるので、
今日はチェックしていなかったPCを見ると、
千春さんからメールが届いていた!!!!
僕は天にも昇る気持ちでジックリメールを読みたいが、
楽しみはバイトの後にしてパチンコ屋に向かう(^_^)v
世の中には捨てる神あれば拾う神もあるんだと始めて思った!
これで千春さんに全力を使う事が出来る!!
真由美さんと合体出来ると思うと千春さんをオロソカにしそうだが、
今の僕には後がない!
1時間半前には少しだけ後があったような気もするが?
僕は120パーセントの力で千春さんを物にします(^_^)v
期待していてください(^o^)丿
何と言っても写真審査はパスしてます。
「あっ」そうだ多分他の男ともメールしているから、
200パーセントの力を使わなければ落せないかも?
「あっ」僕は200パーセントの力が使えないんだどうしよう?
物凄く久しぶりの同年代です待ちに待っていました(>_<)
千春さんの返事をどう書くか、
まだ千春さんからのメールをよく読んでいないのに、
バイト中そればかり考えそうだ(>_<)
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