※こちらの記事は2010年1月20日に起きた出来事です。
□頑張ってきます(^_^)v
昨日はマンションの掃除をして家に帰る途中携帯にメールが来たので、
真由美さんだと思い車を路肩に止め見るとなんとビックリ!!
ジムで知り合い合体しまくったゆう子さんからのメール!!
僕はあまり思い出したくない思い出ですが、
下半身が直ぐにゆう子さんのメールに反応して、
返事を書けと僕に命令するので、
渋々どうしたの?と返事を書くと直ぐに返事が来て、
時間があるならお茶でもしない?と書かれているのを見て、
お茶だけで済む相手ではないことを僕も下半身も解っている、
お茶を飲むより男を食べることが大好きなゆう子さんが、
お茶を飲んみそれでは、はいさようならなんて考えられない!!
僕は返事をどうするか迷いに迷うm(_ _)m
ゆう子さんより先に真由美さんにメールし、
今日真由美さんに時間があるなら真由美さんを優先させる事にした。
少しすると真由美さんから返事が届き、
明日の4時以降なら時間があると書かれていたので、
下半身とよく相談して、
久しぶりにゆう子さんとお茶を5分飲んで合体を3時間することに決め、
メールを送ると返事がいくら待っても来ないので電話してみると、
それにもゆう子さんは出ないm(_ _)m
自分からメールをしてきたのに何て女だ!!
腹が立ち家に帰りシャワーを済ませ携帯を見ると、
ゆう子さんからメールが届いていた!
よーし!今日は久しぶりにゆう子さんと今から合体だと、
ゆう子さんの体を思い出し下半身を元気にして喜んで読むと、
急用が入り今日はごめんなさい又メールしますと、
書かれているのを見て僕が真由美さんとメールしている間に、
もう他の男を見つけたんだと直ぐに解り、
今頃はホテルでその男と汗を流しているのに違いない!
もしかしたら前にボンちゃんと通っていた、
インストラクターかもしれないと思うと、
又又腹が立ちこれからは連絡が来ても返事はしないと、
硬く心に決意した(^_^)v
でも下半身はそんな決意は、
すぐに壊れるから無駄な決意はするなと、
僕の事をよく知っているから痛い意見を直ぐに言う。
下半身の意見に言い返すことも出来ず聞こえない振りをして、
PCで出会いサイトに投稿しまくり今日は体を休め、
明日の真由美さんとの一戦に備える事にしゲームをしていると、
マーさんから電話があり、
「次郎バイト始めたんか!
今からコンビニ行くからお前ケーキ好きやったな!
お祝いになんか買って行ったるわー」
と言うと電話を切り10分位すると、
クラクションが家の前で鳴るので出て行くと、
マーさんが「これお祝いやー」
と僕に白いビニール袋を渡し直ぐに車でどこかに消えた。
僕は部屋で大好物のケーキを食べようと袋の中を見ると、
小さな白いハッポウスチロールが3つ重なったパックが入っている・・・
こ、 こ、 これはまさか納豆?
僕は今まで納豆は食べた事がない、
今まで家の食事に並んだ事も当然ない!!
マーさんに電話して「ケーキ違うんですか」と納豆を見つめながら言うと、
「何か買って行く言うたやろ!
ケーキとは言ってない今忙しいから又電話する」
と電話を切られ僕はどうしようか考え物は試しと一口食べると、
上手い!!匂いは苦手だが上手い!!!
台所に行きご飯と食べると、
これがなんともご飯によくあい凄く上手い!!!
今まで納豆を食べなかった事を後悔していると、
マーさんから電話がかかってきてからかうように、
「そのケーキ上手いやろ!俺は大好きなんや」と笑いながら言うので、
「初めて食べましたがこのケーキ癖になるほど上手いですね、
これから毎日食べます」と右手に箸を持ちながら言うと、
マーさんの笑いが消え「解ったらええ」と電話を切られた。
マーさんは僕をからかう為に納豆を買ってくれたんだと思うが
僕が本当に食べ上手いと言ったので、
マーさんのガックリしている顔が目に浮かび僕は1人でにやけてしまう。
今日は真由美さんと合体の日でもそれは僕が思っているだけで、
真由美さんはそうは思っていないのかも知れないが、
下着の話をメールでしていたから、
真由美さんもやる気満々に違いない、
もしかしたら僕の数倍やる気で会いに来るのかもと思うと、
ホテルで真由美さんをガックリさせてはいけない!!
真由美さんに会う前に持久力を持たす為に、
1度自家発電して会いに行く事にし、 早速頑張っていると、
本当になにもしないで会っていれば、
恥をかいていたと思うほど直ぐに終わった?
そういえばパチンコ屋のバイトを始めてからあまりしていなかった!
あまりしていなかったと言っても2日に1度はしていたと思うが、
今まで日に最低1度はしていたので、
2日に1度だと僕にとってはあまりしこってないペースだ!
多い日だと日に3、4回する日もある!僕は本当にSEX依存かも?
そろそろ真由美さんに会いに行く時間だ!!
気合いを入れシャワーを済ませスーツに着替え、
コピーのベルトにコピーの財布を持ち行って来ます(^o^)丿
今度の更新で報告します期待していてください(^_^)v
今日は真由美さんがもう堪忍してこれ以上体がもたないと言うまで、
頑張ってきます!!
でももしかしたら僕が真由美さんにヘトヘトにされ、
もっと頑張ってと言われる可能性が高いかも?
まだそれならいいが合体出来ないかも?
その結果だけはなんとしてもさけなければいけない!!
でもこれだけは相手がある事なのでなんとも難しい問題だ!
※こちらの記事は2010年1月23日に起きた出来事です。
□真由美さんと
報告からします(^_^)v
僕は真由美さんに気合いを入れ車で待ち合わせ場所に向かうと、
ボンちゃんとすれ違い直ぐに僕の携帯が鳴るので、
時間がないから携帯に出るか迷い運転していると、
何時までも携帯が鳴り止まない。
仕方ないから路肩に車を止め「もしもし」と言おうとすると、
「何時まで鳴らせば次郎は携帯に出るねん!!気がつかへんのんか?
俺と解りさけてんのんか?」
と携帯を1メーター放しても聞こえる声で怒鳴られる。
「気がついていたが運転してたから路肩に止める所を探していた」
と嘘を言うと、「そうか何処に行くねん?」
と僕が女と会いに行く事をボンちゃんのスーパーレーダーが反応し、
見透かされたように聞かれどう答えようか考えていると、
窓をコンコンと誰かがノックするので見ると、
そこにはボンちゃんが立っていた!!
べた~っと顔をガラスに貼り付けこちらを見てる!!
仕方なく助手席のロックを解除すると、
ボンちゃんが風のようにさっそうと乗り込み、
「今から女と会いに行くねんやろ」僕に顔を近づけ探るように言う。
やっぱりボンちゃんのスーパーレーダーは、
僕のこれからの行動を何もかも察知している。
答えに少し迷うが僕は本当の事を言うと、
「そうか」と言うだけで何も言わずに車から降り、
後ろの仕事用の軽自動車に乗り、
又僕に携帯をかけ僕が携帯に出ると、
「そしたら行こか?」と訳の解らない事を言いだす。
「何でボンちゃんが行くの?」「どんな女か見てみたい!!」
「そんなんどうでもいいやん!!」
「嫌あかん俺に隠れて女と会いに行く根性が気に入らん付いていく!!」
「お願いそれだけは止めて時間がないねん」
「時間がなければ早く行け!!」
僕はこれ以上何を言っても無駄と思い仕方ないので走り出すと、
何時の間にかボンちゃんの車が後ろからいなくなっていた。
携帯に電話しようか迷うが触らぬボンにたたりなしと思い、
急いで真由美さんとの待ち合わせ場所に向い走っていると、
今度はメールが来た。
ボンちゃんに間違いないと思うが、
返事を送らなければ又拗ねられると困るので、
メールを見ると合体をしまくったゆう子さんからだ!!
メールには今日は時間があるから次郎君と会いたいと書かれている。
又僕以外の男にもメールしてるに違いないとは思うが、
僕は確実に合体出来るゆう子さんを優先させるか、
90%の確立でオメコ出来る真由美さんを優先させるか、
下半身に相談すると、
ゆう子さんだとトランクの縄で縛る事も出来るぞ!と下半身は言う。
でも新規も大事だ、サイトに投稿してここまでたどり着くのに、
どれだけ時間と人より少ない知恵を使ったか解らない!!
僕はゆう子さんとはもう会わないとつい最近決意をしたのに、
もうその決意がぐらつきポキッと折れたことに気づき、
僕より他の男を何度も選んだゆう子さんを無視する事に決め、
真由美さんに会いに行く事にした(^_^)v
下半身は本当にこの判断は正しかったのかと何度も僕に言うが、
それは無視して待ち合わせ時間より少し送れて到着すると、
まだ真由美さんは来ていない。
もう待ち合わせ時間を15分以上過ぎているm(_ _)m
もしかしてこのまま来ないのかも?
それならゆう子さんと合体すれば良かったと考えていると、
携帯が鳴るので真由美さんと思い相手を確認しないで急いで出ると、
「もうホテルか?仮性包茎で早漏やし1ラウンドは終わったか?」
とボンちゃんがからかう電話をして来た。
「まだ女とも会ってない」
「スッポンかまされたか?俺に隠れて女と会いに行くからや!!
神様もバチを次郎にあててくれてん!ほんならな」
と一方的に電話を切られ携帯の電源を切ろうか迷ったが
真由美さんから連絡が来たらまずいのでそのまま待っていると、
やっと真由美さんが現れた僕はクラクションを鳴らすと、
直ぐに真由美さんは気がつき車に乗り込んで来た。
今日もジーパンにダウンジャケットと買い物に行く様なファションに、
少しガックリしていると、
「ごめん主人がなかなか夜勤の仕事に行かないから遅くなってごめん」
とカバンを膝の上に置き僕の方を見て謝るので僕は冗談で、
「今日朝まで付き合ってくれるなら許してあげる」と笑いながら言うと、
「朝までは無理でも2時位までなら付き合える」
と落ち着きのない様子で言う。
この時点で僕の下半身は飛び起きホテルに早く行けと僕に命令する。
僕も仕方なく南インターのホテルに大急ぎで走り出す(^_^)v
もう僕は車の中で真由美さんの派手な下着を想像して、
下半身を元気にしているから、
ホテルの駐車場につき車から降りても歩きづらく、
左手をポケットに入れ下半身を腹に押さえて、
右手を真由美さんの腰にまわし部屋に行く。
36歳なのにウエストのくびれがあるのに又下半身が大喜びし、
いっそう元気になる。
ドアを閉めると同時にキスして下半身を真由美さんに押し付けると、
大胆にも真由美さんは下半身の大きさ硬さを確認するように、
優しく撫でたり握ったりする。
僕は会いに来る前に自家発電して良かったと本当に思った(>_<)
速攻合体だー!!!!!
合体終了後は真由美さんを送り家に帰ったのが午前1時。
翌日はフラフラになりながら朝からパチンコ屋のバイトに行き、
7時に家に帰りご飯を食べ直ぐに寝ました。
朝9時に目覚ましに次郎起きろとたたき起こされ、
マンションの掃除に向かいテキパキと掃除を済ませ、
家に帰りシャワーを済ませ真由美さんにメールすると、
今度は次郎君何時なら時間があるの?と返事が来たので、
今から時間があると返事を送ると、
今日は旦那が夜勤ではないから家を出れない、
明日は?と返事が来たので、
僕は時間があるならメールすると返事を送り、
サイトに新規女を見つける為に投稿しまくる(^_^)v
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