※こちらの記事は2009年12月7日に起きた出来事です。
□下準備は完璧
朝9時に起き動画サイトを見て2回自家発電(>_<)
今日は下半身に活躍してもらうから、
プレイの途中で発射しないように下準備だ!!
シャワーを済ませ純さんにメールすると今からでも会えると返事が来た。
僕は昨日の夜に必死で調べたメモを持ち待ち合わせに向かう(^_^)v
スケベ椅子とマットそれにローションがなければ逆ソープは出来ない。
電話もかけ確認もしてある、
部屋のルームナンバーも調べてあるこれで完璧だ!!
純さんとの待ち合わせ場所に着くともう僕を待っていた。
助手席に座ると直ぐに「今日は何をしてくれるの?」
とスケベな顔で聞いてくる。
僕は「ソープごっこをしよう」と言うと、
「私SMクラブは経験あるけどソープでは働いた事がない!!」
と怒り出す。
僕はあわてて「違う違う、僕がソープ嬢の役をするし純さんはお客さん」
と言うと又やらしい顔でニコリと笑う。
ホテルに入ると僕は純さんの荷物を持ち「ここで待っていて」と言い、
ソファーに荷物を置き純さんの前に片膝をつき、
「いらっしゃいませ、お履物を脱がせていただきます」
と純さんのヒールを片方ずつ脱がせる。
純さんは僕の肩に手を乗せ少しふらつくが嬉しそうだ!!
ヒールを脱がせた足に僕はキスをする、
純さんの顔を見ると目を閉じもう悦に入っているようだ、
僕の演技も満更ではない!!
僕は「お客様こちらにどうぞ」と純さんの手を軽く持ちエスコートする。
ソファーに純さんを座らせ、
「お風呂の用意をしますのでここでくつろいでいてください」
と風呂に適度な温度のお湯を入れ、
脱衣所で僕はパンツ1枚になり純さんの前に行き片膝をつき、
「それではお客様お洋服を脱がせていただきます」
と純さんの上着からスカート、ブラと順番に脱がせ、
パンティー1枚にして「こちらにどうぞ」とベットに移動する。
この後僕がソープ君になり純さんにサービスしてあげた!!!
プレイが終わると優しく僕を大きなオッパイで抱きしめ、
「今度会う時は私が次郎君を喜ばしてあげる」と言う。
僕は「どんな事してくれるの?」と聞くが「秘密」としか言ってくれない。
純さんを送り降ろした瞬間に下半身ががいい加減にしろと僕を怒る、
僕は下半身に何時もこのぐらいの持久力が欲しいと言うと、
もう疲れきったのか寝息を立てている。
※こちらの記事は2009年12月8日に起きた出来事です。
□少し心配
掃除から帰るとボンちゃんから電話があり、
「次郎暇やろ!!
これから大津まで漢方薬配達するし一緒に行こ」と言う。
今日はボンちゃん物凄く機嫌がいい、
葉子さんと絶対合体したんだと思う!
ボンちゃんのこの機嫌の良さは久しぶりだ!!
僕も昨日の事を誰かに話したかったのでついて行く事にした。
ボンちゃんは鼻歌を歌いながら、
「へへ やっと葉子さんと合体した」とよだれを垂れながら言い、
顔をくしゃくしゃにしてグロテスクにホテルに入る所から順番に、
聞きもしていないのに発射するまでを約30分かけて話す。
葉子さんの大事な所の色や形、上つきか下つきかまで、
本当に細かく愛撫の手順まで詳しく1人でベラベラ話し出す。
マーさんは合体しても絶対に言わない忘れた頃に聞くと、
合体した事はうっかり言う時があるが、
ボンちゃんは話したくて仕方ない様だ!!
トモさんもボンちゃんと同じで話したがる(>_<)
僕はそれを聞いて昨日の事を話すと、
ボンちゃんの機嫌が悪くなるのを恐れ話すのをやめ、
僕にも女紹介してとお願いする事にした(^_^)v
「流石にぼんちゃん狙った獲物は確実にヒットするな」と言うと、
「次郎、俺の事を腹いっぱい尊敬してええぞ!!」と自信満々に言う。
ボンちゃんは機嫌がいいから、
「葉子さんに聞いといてやる」と言ってくれる(^_^)v
途中トンネルに入りボンちゃんが、
ライトもつけず走るので真っ暗で何も見えないm(_ _)m
僕はパニックになり、
ボンちゃんの運転しているハンドルをつかもうとすると、
「何すんねん!!危ないやろ!!バカモン!!」と怒鳴られる。
僕はあわてて「ライト ライト」と言うと、
「お前サングラス取れ!!」と言われ、
自分が真っ黒なサングラスをしている事を忘れていた。
配達の帰りボンちゃんに「今の漢方薬いくら?」と聞くと、
「10万位」と言う。
何の漢方薬か聞くと「肝臓の数値を下げる漢方薬でヘンシコウと言い、
物凄く高価な物でこれで肝臓の数値が下がらないと、
危ないと言うぐらいよく効き高価なものだ」と説明してくれるが、
値段を聞き高価なのは解るが、
そんな高い漢方薬を買う人がいるんだと信じられない?
僕がまだ若く体も健康だから解らないのかも知れない!
「帰りどこか安い所のソープに行く?」と僕が冗談を言うと、
「今日は無理」と言いにやけるボンちゃん。
僕の家に着き別れ際「最近ジムさぼってばかりだし行く?」と言っても、
「今日はデート」とニヤケて言うので又葉子さんと合体か?
雄琴どころではないのが解った!
僕はそれ以上は聞かずに家に入る。
妹は家にいない、
まさかとは思うが、キャバクラで働いている事はないとは思うが、
少し心配になるm(_ _)m
お金は何とかなることを早く言ってやらなければあの妹なら、
給料のいい所で働く可能性が高い!!
オカンに「本当にお金は大丈夫なのか?」聞くと、
「心配いらないおばあちゃんが貸してくれる」とのん気な事を言っている。
僕の想像通りだ!!
「僕もいくらか貯金はあるから妹に心配かけるな!」と言うと、
「あの子は心配し過ぎあんたはのん気過ぎ」と言われ、
アホらしくなり家の事は考えるのをやめにする。
部屋で純さんにメールすると返事がない、
普通のサイトに投稿しようと文章を考えているといいのが思いつかない。
人が投稿している文章をパクリ投稿する(^_^)v
風呂に入って出てくると純さんからメールが届いていた。
昨日は楽しかったありがとう。
今度は私が次郎君を喜ばしてあげる フフフ と書かれている。
僕は又SMするの?とメールすると、
違う楽しみにしてくださいと返事が直ぐに来る。
それを読み下半身が元気になり自家発電(>_<)
妹はまだ帰ってこないm(_ _)m 少し心配だ!!
下半身がお前よりしっかりしてるから自分の心配をしろと言う。
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